CBDグミを子供が食べる際に親が知っておくべきことや効果をご紹介

  • 2022年8月29日
  • 2022年9月4日
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CBD
カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

ここでは今話題性のあるCBDグミの選び方や、CBDグミとCBDオイルの違い、そして普通のお菓子のグミのような見た目のCBDグミは神経発達障害や精神障害のある子供が食べても身体や精神に問題ないのかについて紹介していきます。

CBDやCBDグミって何?子供の疾患に作用するの?

近年各国にて注目されているCBD(カンナビジオール)は、大麻草などから抽出されるカンナビノイドと呼ばれる天然成分の一種になり、精神を「ハイ」にさせる成分として知られているTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なります。

CBDには多くの効果や効能があり痛みや不安の緩和、睡眠の質の改善、そして食欲や吐き気のコントロールなど日常生活をより快適に過ごせるようにする効果や効能があります。

アメリカでは2018年にCBDが治療薬に

また2018年からアメリカでは、CBDを主成分とするEpidiolex(エピディオレックス)という薬が、小児の難治性てんかん発作であるドラベ症候群やレノックス・ガストー症候群の2症例に処方されたり、近年では、注意欠陥・多動性障害(ADHD)や自閉症スペクトラム症候群(ASD)、社交不安障害など、小児の神経発達障害や精神障害の症状(不安、睡眠障害、集中力の欠如など)に対する作用としても期待されています。

CBDは様々な製品に加工されており、CBDオイル、CBDリキッド(ベイプ)、CBD入り食品(エディブル)、CBD入りクリームやバーム(トピカル)など様々なタイプがあります。

その中で「CBDグミ」はエディブルに分類されます。そしてエディブルの特徴として、CBDの効果発現までに最大で2時間ほどかかることや血管内に吸収されるCBDの割合も6〜20%で、CBDオイルの舌下摂取(吸収率:13〜35%)と比較しても少ないのが特徴になります。

しかしエディブルには最長12時間の効果持続時間があり、またCBDグミはお菓子のグミのようにフルーツ味などで味付けされていることからCBD独特の風味が苦手な方でも食べやすくなっています。その他にも場所を選ばずに手軽に摂取できるというのもありがたいです。

CBDグミを子供に与えても平気?親が知っておくべきことは?

ここからは専門家の意見を踏まえて、医師からCBDを正式に処方されない場合に親の独自の判断でCBDやCBDグミをADHDやASDの子供に与えても問題はないのかについて紹介していきます。

専門家の意見は?

アメリカ・コロラド大学の精神科医であるScott Shannon氏は、現段階ではADHDの小児にCBDの使用を推奨することはないと話しており、他の専門家の意見からも、小児のADHDに対するCBDの有効性を表すデーターがほとんど確認されていないようです。

しかし、小児のADHDに附随する症状で不安が強い場合には、おそらくCBDは有効であるとScott Shannon氏は考えているようです。

一方、ASDに関しては前向きな意見もあり、NYU総合てんかんセンターおよびセントナーバス神経外科脳神経外科研究所所長のOrrin Devinsky教授は、「てんかん患者とASD患者には類似する神経細胞の変性がある」と発言し、CBDが小児のてんかんに効果的ならば、CBDは小児のASD対しても効果があってもおかしくないと考えています。

アメリカでは親がCBDやCBDグミを子供に与えている?

アメリカでは、CBD製品がスーパーマーケットなどでも購入できることから、神経発達障害や精神障害などを抱える子供の両親などは、個人の判断でCBDを子供に購入し与えているケースもあるみたいです。

ここからはCBDやCBDグミを与えたエピソードについて紹介します。

反抗挑戦性障害(相手や状況などに関係なく激昂したり拒絶したり挑戦的な態度を取ったりする小児期の精神障害)を抱える6歳男児の両親は子供の内服薬の副作用や依存性を心配し、医師と相談した上で治療薬とCBDオイルの同時摂取をさせることを試みたところ下記の変化があったとされています。

・頭痛の頻度が減少
・不眠症状が緩和
・怒りっぽさや攻撃的な言動の減少
・気分の安定やリラックス
・処方薬の減量
・食欲の増進や食べ物の好き嫌いが減少
・友人達との良好な関係構築
・集中力の向上による成績の上昇

しかしこの男児については処方薬を同時に服用していることやセラピストによるカウンセリングも同時に受けていたことからCBDのみで上記の変化があったと断定するのは難しいでしょう。

また、別のASDやADHDを抱える11歳女児においてはCBDオイルだけで上記のような症状の改善が見られたというエピソードがあり、人によって効き目や変化が異なることが分かります。

CBDを子供に与える保護者が知っておくべきポイントは?

CBDの人気は各国で広まりつつありますがまだまだCBDについての研究が追いついておらず、また小児にCBDを投与する症例も限られています。

現在CBDは日本で自由に購入できていますが、一般の食品と同じ扱いとなるため全てのCBD製品において品質やCBDの含有量などの検査がしっかりと行われているとは言えない状態です。その結果残留農薬や化学物質などが含有されている可能性もあり、その有害物質を子供が摂取してしまった場合は大人以上に身体への影響が大きくなると考えられます。

またCBDの作用には個人差があり、全ての人が同じようにCBDの効果を得られる確証もありません。その為CBDやCBDグミの摂取の前には必ずかかりつけの小児科医などに相談するようにしましょう。

CBDグミはどこで購入できる?購入時の注意点と共にご紹介!

CBDグミはオンラインストアおよび実店舗の両方で購入することが可能です。種類が豊富なため、初めて購入する方はどれが良いのか迷う方もいると思います。そのためここからは、CBDグミを購入する際の注目すべきポイントについて紹介していきます。

まず初めに、CBD製品にTHCがごく微量であっても混入しているとその製品は大麻取締法の元で規制対象となりますので注意しましょう。現在日本で販売されているCBDの原料は、全て海外から輸入されており、第三者機関に厳重に検査されていることがほとんどですが、それでも稀にTHCが検出されケースがあります。(大手会社でもその可能性はあります。)

ですので、THCが一切含まれていないこと、そして有害物質が製品から検出されていないことが「第三者機関」によって検査されていることを確認しましょう。

CBDグミの原材料や抽出方法をチェック

次に原料の産地や栽培方法や製品タイプ(アイソレート、ブロードスペクトラム)グミの原材料やCBD以外に含まれる成分、また抽出方法など複数の製品を各オンラインストアや会社のホームページなどで比較し確認するようにしましょう。そしてCBDグミはCBDの含有量が少なすぎると効果が出にくいため、グミ一粒に含まれる含有量を調べるようにしましょう。

例ですが、CBDオイルでは10mgのCBDを摂取すると1.3〜3.5mgが体内に吸収されます。一方CBDグミでは10mgのCBD摂取量に対して、体内に吸収される量は0.6〜2.0mgになりCBDオイルに比べて吸収量が少ないです。そのため10mgのCBDオイルを摂取して効果を感じる方は、CBDグミでは20mg摂取することが必要となります。

CBDグミはオンラインストア以外にも、CBD製品を取り扱っている専門の店舗やドン・キホーテのようなディスカウントストアでも取り扱っています。しかし実店舗で購入をする場合は、なるべくCBD製品の専門店や知識の豊富なスタッフがいる店など、製品に関する不明な点をすぐに相談ができる店舗を選ぶことをお勧めします。

また他に何か薬を内服している場合は医師に相談をした上でCBDやCBDグミの購入・摂取をするようにしましょう。

CBDやCBDグミに副作用はある?

CBDは世界保健機構(WHO)も安全性が高い物質として発表されており、副作用は起きにくく仮に副作用が出ても軽度です。実際に報告されている症状としては、下痢や口渇感、強い眠気、疲労感、食欲・体重の増加などです。

サプリメントとして適量のCBDを摂取している限りは、ほとんど副作用を心配する必要はありませんが、当然摂取量が増加すると副作用の頻度も高くなる可能性がありますので、摂取量には気を付けるようにしましょう。

特に子供への投与は、慎重に行い摂取後の様子をしっかり観察するようにしましょう。

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]