CBDやCBDオイルを犬に与えても大丈夫?効果や副作用についても解説!

  • 2022年9月4日
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カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

CBDやCBDオイルはペットが多いと言われているアメリカやブラジルを中心とし、安全性と有用性が認知され、ペットの健康を思う飼い主の方からCBDの注目が広まっています。

CBDを犬に与えた場合の効果や副作用、病気への有用性、摂取量など犬用のCBD製品について説明します。

CBDを犬に与えても大丈夫?副作用はない?

CBDは大麻草から抽出されるカンナビノイドという成分の一種になります。人間の体内にはアナンダミドや2-AGといった内因性カンナビノイドが存在し、それが機能することにより様々な効果や作用をもたらすのです。

カンナビノイドの一種であるCBDを犬に与えた場合も人間と同じように犬の体内で作用することが分かっています。

犬に関する研究はそこまで多くありませんが、今現在CBDを犬に投与しても、何か重大な問題が発生したという報告もないため、そこまで心配する必要はありません。

CBDを投与した場合に出る副作用としては、口の乾き、傾眠傾向、下痢、血液低下、嘔吐などが現れます。これらは、犬に対してのCBDの摂取量が多く、CBDは口腔内の唾液の分泌を抑制するため、喉が乾きやすくなるのではないかと考えられています。

またCBDの副作用だけではなく、環境の違いでストレスなども考えられるため、実際にはCBDが影響しているかどうかは明確ではありません。

人間もCBDの摂取量が変わることにより効果も様々です。犬も個体によって反応も変わります。なので、CBDを投与する際には量を管理する必要があります。

現段階では犬に対しての研究報告が出ていないため犬にCBDを投与した後は変化や様子には十分注意しましょう。

CBDやCBDオイルが犬に与える効果・効能とは?

上記の通りCBDの犬への有効性を証明する研究の報告はほとんどありません。しかし犬にも人間と同じECSが存在するので、CBDオイルの効果は期待できるのです。

CBDは変形性関節症をもった犬の治療に使用されたこともあります。

肥満や過度な運動、病気や怪我により関節に負担がかかります。そして体を支えるために炎症の起こっていない部位に負担が大きくかかってしまいその結果、一箇所だった炎症部位が拡がってしまうのです。

CBDは体内に存在する内因性カンナビノイドの分泌を促進させECSに作用することで、免疫システムを正常化させるのです。

他にも様々な神経伝達物質などが活性化し、時には神経伝達を遅らせる働きもあります。さらに、セロトニンなどの神経伝達物質は血管を拡げ血圧を下げ犬にとって心臓病の改善予防にも効果があると考えられています。

他にも様々な効果が見られていますが、現段階では研究が不十分なため、実際にたくさんの方がCBD投与した経験談があるといいですね。

CBDやCBDオイルは人に現れる効果と同じく、犬にとっても不安・ストレスの軽減、疼痛・炎症の緩和、心血管障害の予防など様々な効果が期待できそうです。

CBDやCBDオイルは犬の癌やてんかんに効くのか?

CBDの研究で難治性のてんかん症状に非常に高い治療効果があると報告がされています。

研究では実際にCBDを犬に投与することで、てんかんの頻度が劇的に改善されました。またCBDは癌の治療にも効果があり投与することでECSの作用が活発化し、癌の症状である疼痛や化学療法などの副作用である吐き気や食欲低下、皮膚の炎症などを改善すると期待されています。

ですが、てんかん症状や癌の研究もまだ少なく現段階ではそれがCBDの効果なのかは難しいところです。癌の治療方法としてCBDの効果をはっきりさせるためには、今後数多くの研究が行われる必要があります。

CBDやCBDオイルは犬にどれくらいの量を与えればいい?

人間と犬のCBDオイルの摂取量は違います。初めて犬にCBDを投与する際の目安は体重453g当たり0.05mgを1日2回投与としています。

例えば「0.05mg×体重(kg)×2.2」の計算でおおよその摂取量になります。CBDの量は非常に少ない数字であることが分かります。

ですが目安量なので個体によっては効きすぎたり、摂取量が不十分であったりするので、絶対に効果的な数字とは限りません。犬に投与する際は安全のため少量からの摂取をお勧めします。

犬用のCBD製品がある?選び方は?

CBDの研究が進んでいるアメリカでもペット用のCBD製品を承認されていません。ペット用CBD製品についての規制も行なっていないのです。なので様々な物の形にした動物用CBD製品が販売されており、CBDが配合された動物専用のカプセルやクッキーなどが広まっています。

しかし注意が必要なのは購入前に必ずパッケージの記載を確認し、表示にTHCが含まれていないか、他に危険な成分が含まれていないか、第三機関による品質テストが行われているかをペットの健康のためにも飼い主の方は必ず確認するように心がけて下さい。

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]