CBDやCBDオイルはなぜ舌下摂取なの?やり方も解説します!

  • 2022年9月27日
  • CBD
  • 23view
CBD
カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

CBDオイルの中でも一番人気の摂取方法としてあるのは舌下摂取です。CBDオイルの舌下摂取がなぜ人気なのか?舌下摂取でのCBD摂取のやり方やCBDの味が苦手な時などの対処法や他のCBD製品との摂取方法の違い、またCBDやCBDオイルの効果などをご紹介していきます。

CBDやCBDオイルとは?どのような効果がある?

CBDは大麻草の茎や種子などから抽出される成分で、カンナビジオールとも呼ばれる化合物です。大麻草と聞くと、人をハイにさせる作用などを思い浮かべますが、大麻草の葉や花穂から抽出されるTHCと呼ばれる化合物が持っている作用で、CBDにはTHCのような精神活性作用はありません。CBDやCBDオイルは精神活性作用を一切持たないことで、安心し使用することができます。

また近年ではCBDオイルが安心ということから健康効果もあるとして世界中で注目されいます。そしてCBDやCBDオイルは医療においても幅広く利用できるのではないかと期待されています。

CBDには以下の効果が期待されています。

・悪心・嘔吐の軽減
・抗腫瘍作用
・けいれんの抑制
・不安や鬱の改善
・精神性障害の改善
・神経変性疾患の緩和
・炎症性疾患の緩和

このように様々な効果が期待されCBDやCBDオイルは疾患の治療に役立つと考えています。

CBDオイルを舌下摂取をする理由は?

舌下摂取は、舌を上に持ち上げて下側の部分にCBDオイルを数滴垂らし、舌の裏側にオイルが接するように維持し摂取する方法です。一番人気があるCBDオイルの摂取方法が舌下摂取なのです。

舌下摂取以外にもCBDオイルの摂取方法は、経口摂取やベイプ(VAPE)による吸入摂取がありますが舌下摂取が人気な3つの理由を紹介します。

①短時間で効果が出る

CBDオイルを舌下摂取する際に舌の裏側には大きな血管がありその血管からCBDが吸収されます。CBDオイルを飲む方法で摂取すると食道、胃、小腸、肝臓を通ってから血管に入るので、少し時間がかかります。なので舌下摂取は摂取後すぐに血管に入るため、効果が短時間で出るというのがポイントです。

CBDオイルを舌下摂取した際、効果が出るまでの時間は、15分~1時間です。また心臓発作がある患者にニトログリセリンを投与したり、血圧が急に上がった患者にニフェジピンを投与したりするときには舌下投与が用いられます。

このような例を見ると、急な症状に薬の効果を早く出すことを目的とし、舌下から薬を吸収させています。 CBDを舌下摂取することで効果が早く現れることが分かりますね。

CBDを舌下摂取した時に、肝臓の分解を受けにくいことから効果が4~8時間続くという特徴あります。舌下摂取は、CBDの効果を長時間実感することができる摂取方法とも言えるでしょう。

②吸収率が高い

CBDオイルは舌下摂取すると肝臓を通過しないため、経口摂取に比べて吸収率がかなり高めです。舌下摂取によるデータはCBDの吸収率は13~35%、経口摂取によるCBDの吸収率は6〜20%となっています。

十分にCBDオイルを摂取しても吸収率が低ければ、CBDオイルの効果が現れないこともあります。経口摂取より、より効果を実感するためには吸収率の高い舌下摂取がおすすめです。

③摂取法がシンプル

吸入摂取のように場所を選ぶことがなく、どこでも摂取できるというのがメリットと言えます。舌下摂取はVAPEのような特別な機器が不要で、舌下摂取はとてもシンプルな摂取方法としても人気の理由の一つです。

CBDオイルを舌下摂取をする方法を解説

舌下摂取する際にまず舌を上に持ち上げCBDオイルを舌の下に垂らししてください。そして90秒~2分程オイルが舌の裏側に接するように保つと舌の裏側の血管から吸収されます。またCBDオイルすべてが舌下から吸収されるわけではないので時間が経って口の中に残ったオイルは飲み込みましょう。

舌下摂取のコツと対処法

CBDオイルを舌の裏に垂らすだけと簡単そうに思いますが、初めは慣れるまで難しく感じるかもしれません。CBDを舌の下にスポイトで滴下しますが、スポイトの先が見づらいため、正しい位置にスポイトがあるか分かりにくい上にCBDを何滴垂らしたか分からず確かめることが難しくなるので、鏡などを使い摂取することをお勧めします。

またスポイトにCBDオイルを入れる量を自分に合った摂取量にしておくと便利です。そうすることでCBDオイルを滴下する際に滴数を数えずスポイトに入ったCBDを全て滴下すれば必要量が摂取できます。

CBDオイルの味が苦手な場合の対処法

CBDオイルを使用の際に、人によって違いますが味が苦手で摂取することが難しい人も中にはいます。ですが、チョコレートやペパーミントなどのフレーバーがすでについているCBDオイルを選ぶことをお勧めしています。CBDオイルそのものの味をペパーミントやチョコレートで消してくれるので、摂取しやすくなります。またチョコレートやハチミツなどをCBDオイルを垂らす前に舌の下に加えてみると苦手な風味を誤魔化してくれるかもしれません。

また歯を磨いていないと口腔内を薄い膜が覆っている状態になり、口腔内を覆っている膜にCBDオイルに入っている油が付着する可能性もあります。この状態でものを飲み込んだり呼吸すると、膜に付着したCBDオイルの味を感じる可能性もあるのでCBDオイルを摂取する前に歯を磨くのも苦手な味の対処法としては効果的です。その他に、コーヒーやお茶などホットドリンクと飲んだり、果物ジュースなどと一緒に飲んでCBDオイルを摂取する方法もあります。

上記の方法はCBDを経口摂取になるので、舌下摂取に比べてると吸収率が悪く、効果の発現時間が長くなったりすることがあることは覚えておきましょう。

CBDの他の摂取方法との違いは?

4つの主な摂取方法

経口摂取(カプセル、エディブルなど)

最も手軽に摂取でき、CBD摂取量を把握しやすいのが特徴。
効果出現時間:30分〜2時間
持続時間:カプセル4〜6時間
    エディブル〜12時間
吸収率:13〜35%

舌下摂取(CBDオイル)

持続時間・吸収率などが総合的に優れているのが特徴。
効果出現時間:15分〜1時間
持続時間:4〜8時間
吸収率:13〜35%

経皮摂取(クリーム・バームなど)

肌に塗ることで局所的に作用することが特徴。
効果出現時間:2時間
持続時間:5時間以上
吸収率:13〜50%

吸収摂取(CBD VAPE)

作用の即効性が優れているのが特徴。
効果出現時間:数秒〜10分
持続時間:30分〜1時間
吸収率:34〜56%

CBDの舌下摂取以外の摂取方法として、経皮摂取、経口摂取、吸入摂取が挙げられます!

経皮摂取

経皮摂取は、直接皮膚に塗布して吸収する方法で、CBDオイル製品の中にローションや軟膏の形で販売されており、それを皮膚の毛穴から経皮吸収させて局所的な効果を期待する方法でCBDが直接血液中に到達することはありません。なので舌下摂取のような全身性の作用は現れません。

CBDローションや軟膏は、足の痛みなど局所的な痛みの緩和などに効果があるとされ使用する方が多いです。経皮摂取と舌下摂取の吸収率や持続時間などを比べるとどちらが効果があるのか考えてしまいますが、経皮摂取は局所作用で舌下摂取は全身作用と、期待する効果が違います。

摂取方法を経皮摂取か舌下摂取かどちらか選ぶ時は吸収率などの数値を比べるのではなく、期待する効果が全身作用なのか局所作用かをまず考えて選ぶ事をお勧めです。皮膚に塗布されたCBDの吸収率は13~50%で、効果の持続時間は5時間以上です。また、効果が出るまでの時間は最大2時間で、塗布した局所のみにおいて効果を現します。

経口摂取

一般的な医薬品や食品のように経口摂取はCBDオイルやCBDカプセル、CBDエディブル(CBDが入った食品)などのを口の中に入れ飲み込む摂取方法です。経口摂取はCBD製品をただ飲み込んだり食べたりするだけなので、舌下摂取のように鏡を見て摂取する必要もなく手軽にCBDを簡単に摂取できるということがメリットの一つとも言えます。

ですが、CBDオイルやカプセル、CBDエディブルを摂取した後、舌下摂取に比べて消化管や肝臓を通るときに消化や解毒分解などを受けるため吸収率が低いというデメリットがあることも覚えておくといいでしょう。

CBD製品を経口摂取した際の吸収率は6~20%、効果が出るまでには30分~2時間かかります。また、CBDオイルやCBDカプセルを経口摂取した際の持続時間は4~6時間で、CBDエディブルの持続時間は最大12時間です。なので効率的に使用したい時やCBDの効き目を発現させたい際には経口摂取はしないほうがよいと考えられます。

吸入摂取

CBDの吸入摂取は電子タバコやアークペン、気化器でCBDオイルを気化し、それを吸い込むことで直接肺に吸収させる方法です。吸入摂取の方法は、直接肺に吸収させることで、数秒~10分程度でCBDの効果を現すことができ、吸収率も34~56%と比べて舌下摂取よりも高いことが分かっています。

ですが、長時間の効果を期待する際には吸入摂取ではなく舌下摂取を選ぶ方が効率的です。吸入摂取は効果の発現が早い反面で、持続時間が30分~1時間ほどしかないというのが難点です。

また、吸入摂取をするにはアークペンなどの購入が必要なため、舌下摂取のど手軽ではありません。煙草などの吸入摂取が許可されている場所のみでの使用しかできないというデメリットがある点についても覚えておきましょう。

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]