CBDやCBDオイルはナチュラルデオドラント?自然なワキガ対策!

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カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

CBDは、世界中でも様々な作用があることから注目されています。本記事では、CBDによるワキガへの作用、ワキガの原因、現在販売されているCBD製品の種類やメリット、デメリットもご紹介します。

ワキガになる原因とは?メカニズムを簡単に解説!

腋臭症(ワキガ)は、腋の下からでる汗が不快なにおいが発生します。大人も子供も暑くなると汗をかきますが、なぜにおいがする場合としない場合があるのでしょうか?人の皮膚にはサラサラした汗を出す「エクリン腺」と、脂質やタンパク質が混じったベタベタした汗を出す「アポクリン腺」があります。どちらも汗腺なのですが、いくつか違いがあります。

赤ちゃんのころから全身の皮膚にエクリン腺もアポクリン腺も存在しますが、子供の頃は性ホルモンの分泌が少なくアポクリン腺はあまり活発ではありません。エクリン腺から出る汗はほとんどは水分であり体温調節の役割を果たします。また、においはありませんが汗をかいたまま放置することによって衣服に雑菌が繁殖すると「汗臭い」状態になります。

アポクリン腺は、腋の下や乳輪、陰部、下腹部、背部、足、耳の中など特定の部位に存在します。それらは性ホルモンの分泌が増える第二次性徴を迎える頃に発達します。アポクリン腺は必ず「毛穴」と繋がっています。また毛穴には皮脂を分泌する皮脂腺が存在しており、皮膚を守るために常に皮脂が作られています。分泌されるアポクリン腺は皮脂腺から出た脂質やタンパク質が含まれます。皮膚や腋毛に汗が付着することで細菌が分解し、ワキガ特有のにおいに変化します。またアポクリン腺の数や活発の度合いにより、ワキガの症状は強くなります。そして生まれた時からアポクリン腺の数は遺伝的要素なので変わることはありません。

ワキガ体質と言われているのは、日本では人口の10%、日本以外では人口の約80%がワキガ体質と言われています。ワキガは生まれ持った体質なので、ワキガ体質ではない人が急にアポクリン腺の数が増えてワキガ体質になるということはありません。しかし、肉や乳製品が多い食生活や汗をかかない生活を続けることで、もともとワキガ体質ではなくても汗に含まれるタンパク質や脂質が増えにおいが強くなることはあります。

また、アポクリン腺は性ホルモンの分泌と関わりがあるため、ホルモンの分泌が減る壮年期に男性はにおいが減ることがあます。その一方、女性は月経中、妊娠中、更年期においてホルモンが崩れやすい時に、においが強くなることがあります。その他にも、緊張によってアポクリン腺は刺激されるため、ストレスを感じることでベタベタとした汗が多くなり体臭や腋のにおいが強くなることもあります。

ワキガ手術をすることでアポクリン腺を取り除き治療をすることができます。また術後は腕を固定するので動かすことができなかったり、傷跡も残ったり、においが再発することもあります。このようにお金と時間もかかるので、中々ワキガ手術をすることに踏み切れない方も多いでしょう。

においの対策としては「脂質やタンパク質を分泌するアポクリン腺の活性化を抑えること」と「細菌の繁殖を抑えること」です。日常でもできる対策には以下のようなものがあります。

・食生活を改善する

・除毛をする

・綿や麻などの通気性の良い服を着る

・制汗剤やアルコールなどで皮膚を清潔に保つ

・こまめにシャワーを浴びる

・ベタベタした汗を出す要因となるストレスを軽減する

・汗腺を刺激するニコチンやアルコールを控える

・頻繁に運動をして全身に汗をかくことで腋汗に含まれる脂質やタンパク質など(老廃物)を減らす

CBDは自然がくれたナチュラルデオドラント!その作用とは?

ドラッグストアやインターネットでは数多くのデオドラントが販売されています。毎日デオドラントなどを使用し、におい対策をしている方も多いのではないでしょうか。腋の皮膚は非常に敏感で薄く、においを気にしすぎて頻繁にカミソリや脱毛器などで除毛をしたり、また刺激が強いデオドラントを使用することで皮膚トラブルを起こる可能性があります。そして汗止効果が高い制汗剤には、塩化アルミニウムが含まれており、塩化アルミニウムが汗と結びつけることにより結晶化して汗腺を塞ぎ、汗を止める作用があります。

ですが、皮膚への働きが強く炎症や湿疹などの皮膚症状が出る場合があります。また、制汗剤はワキガに効果があるとされ、殺菌作用のあるケミカル成分が含まれています。デオドラントを使用し続けると皮膚の必要な常在菌まで殺菌したり、細菌フローラが崩れたり、いずれは殺菌成分が効かなくなる「耐性菌」が発生する可能性もあります。

強い製品はにおいを抑えますが、肌に刺激が強い成分が含まれておりトラブルが起きてしうことがあります。また肌に優しい製品は効果が弱いのでワキガの対処を諦める方も多いのではないでしょうか。そこで夏になると多くの人が悩むにおい問題を手軽に解決してくれると期待が高まっている成分が、CBD(カンナビジオール)です。

CBDは大麻草から抽出される一種でカンナビノイドと呼ばれる生理活性成分です。大麻に含まれる成分ですが、悪影響がなく健康や美容に多くの効果をもたらすことで注目されています。CBDはどのようにワキガにも作用するのでしょうか。上記で説明しましたが、腋のにおいを抑えるには、細菌の発生を抑えること、タンパク質や脂質を含む汗を抑制することが鍵となります。CBDの殺菌作用についてご説明します。

ワキガのにおいを作り出す常在菌には、黄色ブドウ球菌、ジフテロイド菌、キセロシス菌などがありこれらの常在菌は「グラム陽性球菌」という種類の細菌で、CBDはグラム陽性球菌に作用することが報告されています。またCBDは使い続けても耐性菌ができにくい成分とされていますが、殺菌作用のある化学物質を使用し続けると耐性菌が生まれることもあります。

ベタベタした汗は脂質やタンパク質を含みワキガのにおいの元ととなりますが、CBDは汗を減らし汗の質を改善する効果はあるのでしょうか。CBDが発汗の量を促したり抑制したりするというエビデンスは現段階ではありません。発汗は自律神経系によってコントロールされているため心身の緊張を緩和することができるCBDは、自律神経バランスを整えることで発汗量を調節する可能性はあると言えるでしょう。

2014年の資料によると、CBDには皮脂の量を調節する作用があることが分かっています。また発汗量を減らすことはできないかもしれませんが、CBDは汗の質を改善することができるかもしれません。またCBDは皮脂腺に存在する皮脂の素となる脂腺細胞に働きかけることで皮脂の分泌量を調節する作用が報告されています。

CBDオイルによるニキビ治療もありますが、腋下の皮膚にも同じようにCBDが皮脂腺に作用して汗に含まれる皮脂やタンパク質の量を減らす可能性はあります。またCBDには抗炎症作用があり、頻回な除毛やデオドラントの使用により肌荒れしている腋下の炎症を改善する可能性があります。多くの人が悩んでいる腋のにおいと肌荒れを同時に解決するのがCBD製品ですが、それと同時に食事の見直しや衣類の素材、運動で全身に汗をかくなどの日頃の対策も大切です。

CBDデオドラントには色々なタイプが存在します!

ドラッグストアには様々な制汗剤があるように、CBDデオドラントにも様々な種類の製品があります。現在販売されているCBDデオドラントがどのようなタイプがあるのがご紹介します。今のところ、どのタイプのCBDデオドラントが高価ということはありませんが、一般的なCBD製品同様にCBDの含有量や添加物の少なさ、ヴィーガン製品といった条件により価格の変動もあるようです。

スティックタイプ

スティックタイプのデオドラントは、最もわきが体質の人が多い海外ではスタンダードであり、CBDデオドラントはスティックタイプの種類が多いようで、手を汚さない上、液だれせずにすぐにサラサラになります。

ウォータースプレータイプ

ウォータースプレータイプは、広い範囲に塗ることができ、腋下だけでなく汗をかきやすい足や背中など幅広くCBDデオドラントを使用したい場合に適していますが密着性は他の製品と比べるとやや劣るでしょう。

ロールオンタイプ

ロールオンタイプはスティックタイプと同じで手を汚さないで皮膚に密着させるこができるCBDデオドラントです。制汗剤自体は液体なので乾くまでスティックよりも時間がかかります。

ボディバター(ペースト)タイプ

ボディバタータイプのCBDデオドラントは、シアバターやミツロウ、ココナッツオイル、などの植物由来の固形油分にCBDとベーキングソーダやスターチを混合したものです。
成分自体はスティックタイプと似ています。

オイルタイプ

オイルタイプのCBDデオドラントはあまり日本で見かけることがありませんが販売されています。CBDオイルデオドラントと他の製品の大きな違いとしてはスターチが入っていないので皮膚への刺激がより少ないです。

クリームタイプ

クリームタイプはボディバターと同様、油分とスターチに加え、水やグリセリンが入っているため伸びいいのがポイントです。さらに、冷涼感を与えるユーカリプスやミントなども含まれています。

CBDデオドラントのメリットとデメリットを口コミとともに解説

通常の制汗剤と比べて CBDデオドラントの実際の使い心地や効果はどうなのでしょう。大きく違うことはあるのでしょうか。CBDデオドラントのユーザーによる海外のウェブサイトにはリアルな口コミが多く寄せられていますので、良い意見も悪い意見も含めてレビューがあるので購入の参考にしてみてください。

メリット

CBDデオドラントのメリットとしては、皮膚への刺激が少ないことや、一般的な制汗剤に比べ効果が高いと感じる声が目立ちました!

・アルミニウムや発ガン性物質が入っていないので安心し使用できる

・一日、一度塗るだけで効果が持続した

・無香料、または自然な香り

・気温が高い日に汗をたくさんかいたが一日中においがしなかった

・他の製品では肌が赤くなったが、CBDデオドラントでは肌荒れがなかった

・効果が他のケミカルな制汗剤よりも高いように感じた

・初めは効果を感じられなかったが、一週間使用を続けるとにおいが抑えられる効果を感じた

デメリット

メリットに関しては効果や安全性に対してもポジティブな意見が多い中、CBDデオドラントのデメリットとしては値段が高価であることや製品に油分が含まれているため溶けやすいことが挙げられています。また、人によっては肌荒れしたり効果がなかったという意見も見られました。

・スターチが入っていない製品は腋に塗った後も皮膚が乾かず、汗をかいていなくてもずっと濡れているように感じた

・スティックが溶けやすいので毎回皮膚に塗ってからスティックも乾かす必要があった

・一日に一回では効果がなかった

・溶けるので冷蔵庫で保管する必要がある

・腋の部分が衣類に付着し油分で変色した

・制汗・消臭効果はあったが肌の赤み、痒み、皮めくれなどのトラブルがあった

・値段が高い

デメリットにある皮膚トラブルにはCBDによる作用ではないと考えられます。理由はCBDには炎症を抑制する作用があるので、肌荒れを起こした際に製品に含まれる他の成分によって発生した可能性があるからです。例えとして、スティックなどに使用されるスターチは皮膚をサラサラに保つ上で優れていますが、スターチが皮膚に細かい傷をつけたり乾燥させたり、接触性皮膚炎(かぶれ)を起こすことがないわけではないのです。

CBDデオドラントは安全性は高い傾向にありますが、絶対に安全な製品はないのでしっかり記載されている成分を確認して使用するようにしましょう。また、肌荒れした際にはCBDデオドラントの使用を中止し、炎症が改善しない場合は病院にかかるようにしましょう。

CBDデオドラントはこんな方におすすめです!

性別に関係なく子供からお年寄りまでCBDデオドラントは初心者でもおすすめできる製品です。特に、肌が弱い方やデオドラント・除毛による炎症に悩んでいる方、一般的なデオドラントでは効果を感じられなかった方は多いと思うのでぜひ使用を検討してみて下さい。

また、小学生でもワキガの症状に悩むお子さんもいます。除毛やデオドラントによる皮膚トラブルを避けるためにも、保護者の方は適切なケア方法を教えることが子供にとっても大切です。子どもがCBDを使用する上で安全性が高い成分ですが、子どもが摂取することへの安全性に関するエビデンスは現在では少ないです。他の記事内でCBDやCBDオイルを子どもが摂取しても安全?に関して解説していますので、お子さんにCBDデオドラントを使用する際の参考にしてみでください。

CBDデオドラントに人工香料が含まれておらず、香りはエッセンシャルオイルによるものなので、人工的な香りが苦手という方にもオススメです。最後に、現在医薬品を使用している方や持病がある方は安全のためにも医師や薬剤師にCBDデオドラントを使用しても問題がないか確認し使用を始めましょう。

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