CBDやCBDオイルはスポーツに効果的?ドーピング検査で陽性にならない?

  • 2022年10月18日
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カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

CBDが使用禁止薬物リストから外れる初めての大会が2021年の東京五輪でした。制限の多いスポーツ選手にとってCBDやCBDオイルはどんな効果があるか、また実際にCBDやCBDオイルを使用している選手を紹介します。

CBDやCBDオイルとはどんなもの?

CBDは大麻草などから抽出されるカンナビノイドという有効成分の一種で、摂取することにより体内で様々な効果をもたらします。体内にはエンドカンナビノイドシステム(ECS)が存在し神経系や免疫系などの調節を行っています。CBDによりECSが活性化することで疼痛や炎症、不安、心身の緊張、睡眠サイクルなどを整える役割があるのです。みなさんが一般的に使用される痛み止めや睡眠薬のように、CBDには特定の神経伝達物質や受容体を必要以上に強制的に阻害したり刺激するようなこともなく、重篤な副作用や依存性が起こりづらいとことも特徴の一つです。

またCBD製品は様々な種類がありますが、その中でもCBDオイルはヘンプなどから抽出されておりCBDをオリーブオイルやココナッツオイル、キャリアオイルと混合した製品になります。CBDオイルは最も多く使用されている製品で、舌下粘膜からCBDを血管内へ吸収することができ、効果が身体の全身に早く現れるのです。また、皮膚に塗布するCBD製品もあり、皮膚からの吸収も行われます。皮膚に塗布するタイプはCBDトピカルと呼ばれ、クリームやジェルなどがあります。トピカルはクリームを塗った範囲だけ局所的に炎症や疼痛を抑える効果はありますが、全身への効果はありません。

CBDやCBDオイルはスポーツをするのに効果的?

・痛みの暖和
・ストレス暖和
・高血圧の暖和
・依存症、中毒症状の暖和
・活力、集中力
・抗炎症作用
・抗酸化作用

CBDやCBDオイルは様々な面でアスリートをサポートします。適度な緊張感は感覚を研ぎ澄ませることができスポーツ選手の集中力を向上させます。そしてノルアドレナリンにより末梢の血管は収縮し、筋肉などの重要な臓器へ血流量を増す事で良いパフォーマンスに繋がるのです。ですが過度な緊張感は選手にとって心身に悪影響を与えてしまい実力を発揮することが厳しくなります。また緊張は思いもよらない怪我などにも繋がります。なので大事な試合では精神状態は結果を左右することになるでしょう。

CBDやCBDオイルには緊張感や不安を軽減する作用があり、何度も検証が行われ心身へのストレスの多い状態に対しCBDオイルを使用した被験者は血圧や脈拍数の低下が見られ、リラックス効果があることが明らかになりました。激しいトレーニングにより疲労した筋肉は、筋繊維の損傷により炎症を起こしている状態で、腫脹や疼痛を伴います。CBDやCBDオイルは試合後やトレーニング後などの疲労や筋肉痛の回復を早めることができる可能性があると考えられます。そして炎症をコントロールする免疫系に作用し、炎症や疼痛を軽減させることにおいて非常に有効になります。

また競技によって体の特定の部位に負担がかかることもあり、手術や怪我などによって慢性的な痛みを抱えることもあります。このような場合にはCBDオイルと併用し炎症や疼痛を抑制するCBDスポーツクリームを使用するとさらに効果が期待できると思います。

疲労の回復には睡眠が欠かせません。細胞を修復する成長ホルモンであるメラトニンは睡眠中に分泌されます。寝る前にCBDやCBDオイルを摂取すると、心身をリラックスさせ、さらに神経伝達物質に作用して入眠を助けるのです。

また、スポーツ選手にとって怪我はつきものですが、頭部に衝撃を受ける事も多くフィジカルコンタクトの多いアメリカンフットボールの選手やボクサー選手などは、脳に繰り返し衝撃を受けることで慢性外傷性脳症(CTE)と呼ばれる脳の変性疾患を起こしやすい状態です。CTEは競技を引退し、十年以上経過した後に頭痛や人格の変化、認知障害が現れます。CTEの症状はアルツハイマー病やパーキンソン病に非常に似ています。CBDには強力な抗酸化作用があるため、脳細胞や神経をダメージから保護する役割があるので、これからの研究でCBDオイルのアルツハイマー病やパーキンソン病などに対する治療効果が進められることが期待されています。トレーニングや試合などが終った後や頭の衝撃を受けた後にCBDやCBDオイルを摂取することで脳へのダメージを減らし、CTEの予防ができると考えられます。

CBDやCBDオイルはドーピング検査で陽性にならない?

アスリートの使用禁止薬物を国際大会などで規定するのは世界アンチ・ドーピング機構(WADA)です。基本的には日本でのスポーツ大会も同じルールになります。WADAは(CBDのみ)2018年に使用禁止リストから除外しました。なのでCBDやCBDオイルなどは使用してもドーピング検査で違反とはなりませんが、CBD製品の中にはCBD以外のカンナビノイド成分が微量でも含まれている場合、違反となる恐れがあるので注意をしなければなりません。THCは向精神作用のあるカンナビノイドですが、日本では違法な成分になるなめ基本的には購入が不可能ですが、輸入されたCBD製品にはTHCがごく僅かに混ざっている場合があります。

ヘンプに含まれるテルペン類やビタミン類、CBD以外のカンナビノイド成分などとCBD製品を一緒に摂取すると相乗効果をより得ることができます。またフルスペクトラムやブロードスペクトラムのCBDやCBDオイルが推奨されることが多いですがフルスペクトラムのCBDオイルは製法の特性上、0.3%以下のTHCが混入する可能性が高くなります。そしてCBDやTHC以外のカンナビノイド成分であるCBGやCBNなども法律上は違法ではありませんがドーピング検査の結果は陽性となります。なのでドーピング検査を行う可能性がある場合にはCBD単体(アイソレート)やアスリート用のCBD製品を選ぶと間違いないでしょう。

CBDやCBDオイルを使用しているスポーツ選手は?

アメリカンフットボール・Terrell Davis

アメリカンフットボール(NFL)の数々の選手は色んな理由で医療用大麻を使用し罰則を受けてました。激しくぶつかり合うスポーツは常に脳震盪やスポーツ性外傷、といった強い不安を持っています。Terrell DavisはNFLの選手から医療用大麻の活動家に転換しました。特にCBDを支持しており、CBDを現役の時に使用してれば、少しでも長く現役を続けられたのではないかと考えられます。現役時代は膝の怪我が影響し、出場メンバーを外されましたが、今現在はCBDのおかげで、痛み止めを服用しなくても、膝を含めて一切の体の痛みがなくなったそうです。そして今では、CBD入りスポーツドリンクのブランドを立ち上げ、アスリートを支えています。

バスケットボール・Al Harrington

アメリカプロバスケットボール(NBA)はアメリカ国内および世界中で最も人気のあるスポーツで、シーズン中は2日に一度のハードなスケジュールで試合を行います。1998年にAl Harringtonは高校からドラフトで直接NBAチームから選ばれたエリート選手です。16年の選手生活の中で7チームで活躍していました。2011年にCBD製品を紹介され、その時膝の手術の後遺症に悩んでいたので、すぐにその効果に興味を持ちました。そしてCBDについての勉強を積み重ね、引退した現在ではアスリートのためのCBD製品の会社を立ち上げました。

テニス・John Isner

2019年に世界で初めて現役のアメリカ人テニスプレーヤーであるJohn IsnerがCBDスポーツドリンクの会社であるDefyとスポンサー契約を行いました。大麻から作られたCBD製品ですが、堂々とスポーツの世界で名前を出されることは異例でした。Defyは元NFLプレイヤーであるTerrell Davisにより立ち上げられた会社です。Isnerによると、ごく僅かな差が勝敗を分ける非常に集中力を必要とする勝負にはCBDスポーツドリンクは最高のコンディションでパフォーマンスすることを可能にする製品だと話しています。

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