CBDを座薬のように摂取できるって本当?坐薬のメリット・デメリットは?

  • 2022年12月24日
  • CBD
  • 24view
CBD
カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

CBD製品はさまざまな種類がありますが、その中にCBD坐薬というものが販売されています。この記事ではCBD坐薬とは何か、CBD坐薬の使い方や他の製品と比べたメリット・デメリット、CBD入りのタンポンについてなど、またCBD坐薬は作れるのか、おすすめのCBD坐薬と購入するときの注意点などについて説明しています。

CBDを坐薬のように摂取することができるって本当?CBD坐薬の使い方は?

CBD製品の摂取する方法はさまざまで、吸入摂取するCBDリキッド、舌下摂取するCBDオイル、経口摂取するCBDカプセルやCBDエディブル、経皮摂取するCBDバームやCBDクリームなどの製品があります。ほとんどのCBD製品が口から摂取するものか肌に塗るものですが、中には直腸から挿入して使用するCBD坐薬という製品が販売されています。

CBD坐薬の使用方法

①CBD坐薬は温度がある程度高いと性質上溶けてしまいます。なので使用する前には低温で保存して坐薬自体を固くし、直腸に挿入しやすくする必要があります。冷蔵庫などに15分以上保管した坐薬を使用することをお勧めします。

②CBD坐薬を挿入前にトイレに行かなくても良いように済ませておしましょう。

③CBD坐薬は直接身体の中にいれるものなので、清潔に取り扱うためにも先に手を洗っておきましょう。

④ 坐薬のパッケージはいくつか繋がっているので1つ分だけを切り離した後、プラスチックのパッケージを剥がし、中の坐薬を取り出します。(※繋がったままパッケージを剥がそうとすると、今回必要のない坐薬のパッケージまで剝がれてしまうので注意して下さい。)

⑤直腸に挿入する際には、横になって膝を胸の方に引き寄せて、人差し指で坐薬を直腸に挿入します。坐薬の先がとがった方から挿入するようにしてください。

⑥CBD坐薬を直腸の2.5cmから4.0cmほど奥までゆっくり挿入します。

⑦CBD坐薬が滑らないようにお尻の筋肉の力を入れながら、3分ほど横になったままの状態で待ちましょう。(※またCBD坐薬を挿入した後、数時間程度液体が漏れる可能性があります。なのでCBD坐薬を使用するのは就寝前がベストタイミングと考えられます。)

CBD坐薬のメリットやデメリットは?他の摂取方法との比較も!

ほとんどの人が坐薬という製品に抵抗を感じるのではないでしょうか?なのでCBDを摂取する場合、自ら坐薬を選択することは珍しいかもしれませんが、CBD坐薬にも他の製品にないメリットがたくさんあります。CBD坐薬を他の製品と比べた時のメリットとデメリットを見ていきましょう。

CBD坐薬のメリット

CBD坐薬のメリットの一つとして、特異的な部位の痛みを局所的に緩和することができるという点です。特に、CBD坐薬は骨盤痛、子宮内膜症の痛み、外陰部痛、月経困難症、婦人科系の疾患に適しています。CBDを吸入摂取や舌下摂取をすることで全身作用になってしまい、直腸に近い部位の痛みに対して局所的に効果を現すわけではありません。以上のことから、海外の婦人科系の疾患による痛みを持つ人は、CBDを摂取する際にはCBD坐薬を選ぶことが多いようです。

2つ目のメリットは、身体への吸収率の高さが挙げられます。他の摂取方法の身体への吸収率を見てみると、CBDクリームなど経皮摂取が13~50%、CBDカプセルやエディブルなど経口摂取が6~20%。CBDオイルなど舌下摂取が13~35%、CBDリキッドなど吸入摂取が34~56%になっています。それに対し坐薬では、70%ものCBDが直腸から身体に吸収されます。他の摂取方法よりも吸収率がはるかに高いので、坐薬は効率的な摂取方法でもあるということです。

3つ目のメリットは、坐薬の効果の持続時間の長さです。CBD坐薬の効果の持続時間は、最大8時間と言われており、これはCBDオイルの舌下摂取に匹敵する長さであり、持続時間が30分~1時間であるCBDリキッドの吸入摂取と比べると非常に長くなります。痛みの緩和を求めるとした摂取は、効果の持続時間が長い摂取方法が適していると言えます。摂取してもすぐに効果が切れてしまい何度も痛みがぶり返すと、生活に支障をきたしかねないからです。

効果の持続時間の短いCBDを摂取すると、頻繁にCBDを摂取することが必要になるので、摂取自体がめんどくさくなってしまう人も多いでしょう。また、仕事などのタイミングでCBDをすぐに摂取できなければ、痛みを我慢することになり、不快な時間が必然的に増えます。以上のことから効果の持続時間が長く、吸収率も高いCBD坐剤は、骨盤痛や子宮内膜症など痛みの緩和に、他のCBD製品よりも優れているということが分かります。

4つ目のメリットは、効果が出るまでの発現時間が早いという点です。経皮摂取の効果の発現時間は、最大2時間、経口摂取は30分~2時間、舌下摂取は15分~1時間、吸入摂取は数秒~10分となっています。CBD坐薬の発現時間は早くて15分で効果を現す坐薬もあります。これは舌下摂取と同じ、または舌下摂取よりも早く効果が得られるということです。CBD坐薬は、CBDオイルの舌下摂取と同じような効果の発現の速さ、痛みの緩和に十分な持続時間の長さを保ち、吸収率は他の摂取方法よりもはるかに高い優れた摂取と言えます。

CBD坐薬のデメリット

CBD坐薬の効果や発現、吸収率などが優れていますが当然デメリットもあります。CBD坐剤の最大のデメリットの一つは、摂取のしにくさです。CBD坐剤は直腸に直接挿入するので、不快に感じる人も多いでしょう。また、摂取するには個室が必要になり、ある程度の時間、横になれるスペースも必要になります。人目を気にせずに摂取できるCBDオイルやCBDクリーム、CBDカプセルなどと比べると、CBD坐剤の使い勝手はあまり良いとは言えませんよね。

さらに、CBD坐薬は冷蔵保存する必要があるので、常温で長時間持ち歩いていると溶けてしまう恐れがあります。そのためデメリットとして気軽に持ち歩くことも難しいということの一つとして覚えておきましょう。他にもCBDオイルやCBDリキッド、CBDクリームなどのように摂取量が調節しにくいというのもCBD坐薬のデメリットです。またCBDには個人差もあるので、最適な摂取量も異なります。なので、自分が必要な用量に調節できないのは不便だと感じることもあります。

CBD坐薬は生理痛や骨盤痛に作用する?CBD入りのタンポンがある?

CBD坐薬は、生理痛、月経前症候群(PMS)、月経困難症、骨盤痛、子宮内膜症の痛み、外陰部通、直腸痛に効果的だと言われています。2019年ドイツの報告では、CBD坐剤は直腸に挿入した後、結腸を通りますが、結腸にはCBDが作用するCB1およびCB2と呼ばれる受容体が無数にあり、これらの受容体を介して骨盤領域の痛みにおいてCBDが効果を発現すると言われています。

CBDタンポンとは?

CBDタンポンとはCBDが注入されているタンポンのことを言い、タンポンを使うことで生理痛や月経困難症などが緩和されると考えられます。また専門家や医師の中にはCBDタンポンはそれほど効果がないのではないかと指摘している人もいます。タンポンは血液などを吸収させるため吸収性の高い素材が使われているので、体内にCBDを拡散させられるような素材ではないからです。CBDタンポンが痛みの緩和に効果を現すにはCBDを拡散させられる素材でタンポンを作ることが必要になります。

CBDオイルやCBDリキッドでCBD坐薬は作れる?

理論的にCBDオイルやCBDリキッドで坐薬を作ることはできます。CBDオイル・CBDリキッドとベースオイルなど坐薬の型があれば坐薬をつくることが可能です。ただ、衛生面で問題が心配されるので、自分で坐薬を作って使用することはお勧めしません。CBD坐薬を使用したい際にはCBD坐薬製品を購入するのが安心です。しかし化学療法を受けている人は、粘膜の細胞が薄くなっていることが高いので、免疫力が低下し、細菌などに感染しやすくなっている可能性があります。なので坐薬を挿入することで感染症にかかる恐れがあるので、CBD坐薬は避けるようにしましょう。

CBD坐薬が欲しいあなたへ!おすすめ商品のご紹介!選ぶ際の注意点は?

現段階では日本でCBD坐薬は販売がなく、日本でCBD坐薬を購入したい場合は、海外のサイトから購入することになります。CBD坐薬を選ぶ際の注意点としては、安全で質の高いCBD製品を選ぶことです。CBD坐剤を購入する際は製品のメーカーを確認して信頼できるメーカーかどうかを必ずチェックしましょう。また信頼できるメーカーかは、第三者機関に成分検査を依頼しており、その結果を消費者に提供していることが多いです。成分検査を依頼しているかどうかは、メーカーのホームページなどで確認できるので調べてみてください。信頼性のないメーカーは注意が必要で、特にフリマアプリなどでCBD製品を買うと、どこのメーカーか分からないので、成分の安全性が保障できませんので注意してください。

次に製品のラベルを確認しTHCフリーであるかをチェックしましょう。THCは「ハイ」にする精神作用があり、所持していると大麻取締法違反にもなりますので、購入する製品がTHCフリーかどうかは重要なポイントになります。また信頼できるメーカーの製品ですと、ラベルに書いてある情報も安心です。第三者機関の成分検査の結果を見ることでTHCフリーであるかどうかをチェックすることができます。

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]