CBDは違法で危険?大麻取締法の規制で逮捕されない?

  • 2023年1月25日
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カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

大麻草は麻薬として日本でも知られていますが、大麻成分の一種であるCBDには悪影響や危険性を感じることはあるのでしょうか。

古くから治療目的で医療の分野でも使用されている大麻草ですが、今ではアメリカやカナダなど世界中で医療大麻が合法化され、成分の効果に対して注目が集まっています。また大麻の成分の中でも日本で合法となっているのがCBDです。

CBDは違法で危険?

結論から述べるとCBDは使用したからと言って、逮捕されることもなく違法ではありません。CBDは大麻草から抽出される有効成分の一種で(カンナビノイド)と言います。みなさんは大麻と聞くと「ハイ」になる精神作用など悪影響があるのではないかと心配になりますよね。

ですが、大麻の成分の中には100種類以上ものの成分が含まれており、その中には栄養補助食品の材料となり健康面にもプラスに作用するような成分もあるのです。CBDはその代表的な成分であり、最近では日本でもCBDは気軽にデパートや量販店などで購入することができます。なのでCBDは大麻だからと言って違法ドラッグのような精神作用は全くないので安心して摂取できます。

大麻取締法ではどうなのか?

日本では大麻所持等は違法になりますが、大麻取締法第一条では、

・大麻草の成熟した茎

・大麻草の種子

は大麻に当てはまらないので違法にはなりません。

CBDは大麻草から抽出される成分ではありますが、日本で流通しているのは、大麻草の成熟した茎や種から抽出した製品です。なのでCBDに対して所持や摂取しても違法にはならないので捕まるなどの心配はいりません。大麻草の成分で違法となるのは、CBDではなく全く作用の違う成分になります。

日本の大麻取締法で規制されるもの

上記記載でお伝えしましたが、日本でも大麻の成熟した茎や種は違法ではなく、CBDも規制の対象外です。大麻取締法で規制されているのは「ハイ」になるTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が多く含まれており大麻草の葉や花穂などから抽出され、精神作用や陶酔作用を引き起こします。これらの大麻草には様々な種類の成分が含まれており、その中でもTHCはCBDと並ぶ程よく知られている成分です。

またアメリカなどの国によってはTHCが0.3%以下など僅かな量であれば合法とされています。ですが日本では例え微量であっても違法となり所持しているだけで捕まるケースもあります。

違法であることに抵抗があるかと思いますが、大麻草には、THCやCBDといったカンナビノイドの他にも

・ポリフェノール

・フラボノイド

・テルペノイド

これらは健康にプラスに作用する植物化学物質が含まれているのです。

CBDってどんな成分?

CBDとは、麻に100種以上含まれているカンナビノイドと言う活性化合物の一つになります。カンナビノイドは私たちの身体に存在している、エンドカンナビノイドシステム(ECS)という受容体が備わっており身体に様々な役割の調節をすると明らかとなっています。

カンナビノイドには、

・抗酸化作用

・神経保護作用

といった作用があると言われており、海外の医療分野では広く研究が進められています。ですが日本では大麻取締法により、残念ながらその研究がほとんど行われていないのが現実です。その一方で海外では合法化が進んでいるので、CBDなどカンナビノイドの健康効果やメカニズムなども証明され、CBDに救われる患者も増えています。

CBDではハイにならない

CBDにはTHCのような「ハイ」になる作用は含まれていません。またCBDはTHCと同時摂取することで、精神作用を抑える効果があります。大麻と聞くと、悪影響や薬物依存症などのイメージが強く、抵抗を感じるかもしれませんが、CBDにはそういった精神作用や薬物依存症に繋がる危険性は全くありません。このようにCBDの安全性が評価を高める要素となっています。

CBDと年齢制限

CBDは子供から大人まで幅広く摂取することが可能ですが、CBD製品の中でもベイプなどで吸うタイプは販売元で未成年は禁止とされているケースがほとんどです。また喫煙と勘違いされ補導される可能性もあります。なので未成年者がベイプ以外で使用する際は、CBDオイルやCBDグミなど口に直接含むようなCBD製品をお勧めします。また自身が摂取しやすい方法で初めは少量から試していくのが良いでしょう。

しかしCBDを摂取することにより、眠気が引き起こる場合もあるので、運転や機械操作等は摂取後には避けましょう。また未成年の摂取はさらに注意が必要です。CBDの摂取方法によって効果が効いてくる時間や持続時間も違うので、使用の際はそういった点も把握することをお勧めします。

CBD製品の入手時の注意点

正規で輸入されているCBD製品を選ぶ

この記事ではCBDの成分やCBD製品が安全で違法ではないとお話しましたが、これらは日本で正規で輸入しているものであることが前提です。海外ではCBD製品にTHCが含まれているものも販売されており、アメリカではTHCが0.3%未満の含有率なら合法となっているのですが、これらを海外で購入し日本に持ち帰れば、大麻取締法に違反することになります。日本で販売されているCBD製品は規制にかかわらず安心して購入できるのは、然るべき手続きを踏んで輸入されているものです。

日本では、麻由来のCBD原料やCBD製品は法律上製造できないため、海外からの輸入に頼っていますが、輸入の場合には成熟した茎と種から抽出している証明書を厚労省に提出しなくてはならないことになっています。このような証明を出せていないと違法になり規制にかかる場合があるので、購入の際にはパッケージに記載されている情報を必ずチェックしておくことをおすすめします。

CBD製品購入で信頼のおけるショップとは

CBD製品の購入を考えている方は、その販売店の信頼性があるか見極めるのも大切です。信頼のおける販売店とは、正規輸入手続きをしているのは当たり前ですが、企業や商品の情報開示をしているかという点もポイントになります。運営者の素性が明らかでなかったり、商品情報が曖昧だったりするよりは、しっかりと情報を開示している販売店を選ぶ事が安心に繋がります。開示できないということは、それなりの理由があるということです。

またCBDは、初心者の方でも安心し使用することができますが、入手方法を間違ってしまうとTHCが含まれている可能性もあり違法となるケースもあるので注意しておきましょう。CBDはWHOでも安全性を認められているので全く違法性はありません。自分自身正しく入手し健康生活に役立ててください。

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