CBDの肺への影響は?ベイプなどの「吸引」で注意したいこと

  • 2023年3月4日
  • CBD
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カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

ベイプなどの専用の機器を使用してCBDリキッドなどを吸引する際に、一般的な電子タバコなどと同様に肺への悪影響を心配する人もいるではないでしょうか。タバコや電子タバコに含有されている成分と、CBDリキッドに含有されている成分には違いがありますが、CBDベイプが肺にもたらす影響はどのようなものなのか、事実として気になることではあります。

この記事では、CBDの肺への影響、CBDリキッドを選ぶ際の注意点について紹介します。この記事を参考にして、安心・安全にCBDを使用するようにしましょう。

CBDベイプの肺への影響は?

CBDベイプでの吸引方法は、CBDリキッドを加熱し気化させ、気体化したリキッドをそのまま吸い込みます。ここで一つ注意が必要ですが、CBDは食用などで問題がなくても、気体として吸い込むことに問題がないとは限らないということです。気体、いわゆる煙として肺に直接摂取することで、肺はもちろん気管にも刺激を与える可能性があります。

タバコや電子タバコを吸う人は特に経験があると思いますが、一気に煙などの気体を吸い込むことで喉や肺が刺激され、咳き込んでしまうといったことはないでしょうか。タバコや電子タバコ、CBDベイプなどに限らず、煙などの気体は肺に影響を与えてしまいます。

CBDリキッドを吸引する際に考えられるリスク

CBDリキッドを吸引する際に、肺や気管などの悪影響となる要因を紹介します。一般的に言われているリスクとして、二つあります。

まずは、CBDリキッドに有害物質が混入しているケース、次に、デバイスの加熱による成分混入のケースです。CBDの成分が悪影響というより、CBDリキッドやベイプ、デバイスの品質などによるリスクとなります。二つの要因それぞれについて説明していきます。

CBDリキッドに有害物質が混入しているケース

CBD製品は、それぞれで製造元や製造方法が違いますので、一定の品質を保っている訳ではありません。大麻由来であるCBDは、大麻取締法の規制の影響で、日本では大麻草からの採取及び生産はできません。CBD成分はいずれも海外から流入している為、海外製の製品も多く、粗悪品が混ざっているケースもあります。

安価なCBDリキッドなどは、品質も悪く、不純物や有害物質が含有されていることも考えられます。品質や安全性の低いCBDリキッドを毎日使用していると、肺などにも悪影響があることもあるでしょう。このようなケースを避ける為には、信頼性のある、品質の良いメーカーや製品を選定することが重要です。

デバイスの加熱による成分混入

上記でもお伝えしたのですが、CBDベイプは、CBDリキッドを加熱し気化させることで、肺に吸引するという方法です。使用の際に、デバイスのパーツなどが溶けてしまうこともあり得ます。ただ、数回使用したくらいで影響が出ることはないでしょう。何十年という長期間で使用した際にどうなるか、明確な答えは今のところ誰にもわかりません。

CBDリキッドを選ぶ際の注意ポイント

市場に流通しているCBDリキッドの中には、品質の悪いものが実際に混ざっている可能性はあります。その中で、安全性の高い信頼できるCBDリキッドを選ぶにはどうすればよいのでしょうか。

それは、CBDメーカーの中でも信頼性の高いデータを公表していることを確認するのです。メーカーの中には、CBD原料や製品の品質のみならず、栽培から製造までこだわりを持ってCBD製品を高品質な状態で生産しているところもあります。今後、購入を検討している人は、データ公表などにも目を向け、信頼性の高い製品を選んでみてはいかがでしょうか。

CBDベイプで吸引することのメリット

上記では、CBDベイプを使用して肺などに直接吸引した際のリスク、悪影響についてをメインに紹介しました。とはいえ、CBDベイプを使用することのメリットもしっかりとあります。それは、CBDの成分吸収率が早く、効果の実感が早いという点です。吸引後、10分ほどでCBDの効果を実感できるでしょう。他製品で、食べるタイプであるCBDグミなどがありますが、CBDグミなどは、食べてもすぐに効果がでる訳ではなく、効果を実感するまでに30分〜1時間程かかる場合もあります。効果の即効性を期待している人は、CBDベイプでの吸引が一番おすすめです。

肺や気管への悪影響が気になる人は、CBDベイプとCBDグミ、CBDオイルを場合に応じて併用することも良いでしょう。また、CBDの摂取方法を変えることで効果を実感する時間とともに、効果の持続時間も変わります。CBDベイプでの吸引は、効果の持続は短めですが、食べるタイプなどの場合は6〜8時間程も持続します。CBD製品もそれぞれの効果がありますので、タイミングなども考え上手く使用していきたいところでしょう。

肺への影響を避けてCBDを摂る方法

CBDの摂取方法について、喉や気管が弱い人はCBDベイプでの摂取ではなく他の方法で摂取する方が望ましいでしょう。製品を始め、CBDの摂取方法は選択肢が豊富です。例えば、CBDベイプと同じく効果の即効性がほしい場合に有効なのが舌下摂取です。舌下摂取とは、舌の下にCBDオイルなどを数滴たらして、舌の下にある血管から成分の吸収を行う方法です。CBDベイプは、肺の毛細血管から成分の吸収を行います。どちらも同じく血管を通じて体内に効果を取り込むのです。

舌下摂取は、ベイプと比べると効果を実感するまでに少し時間がかかり、15分〜30分程遅いです。効果の持続時間については、CBDベイプと同様に数時間といったところでしょう。CBDを舌下摂取するのであれば、CBDオイルやCBDグミなどが良いでしょう。CBDオイルの場合は、舌の下に直接垂らして数分置いておくだけです。CBDグミの場合は、普通のグミの様に噛んで食べるのではなく、舌の下に置きながらゆっくり溶かすように食べます。

夜寝る前にCBDを摂取したい場合は、CBDベイプを吸引する代わりに、CBDオイルを舌下摂取や寝る数時間前にCBDエディブルを食べることで効果を長時間持続させるといった方法もありますので、効くまでの時間と持続時間を踏まえて好みの方法を試行錯誤してみて下さい。

CBDリキッド、肺へのリスクを回避する為に必要なこと

CBDリキッドでの吸引摂取は、歴史も浅く、長期間で吸引を続けた場合の影響に関しては完璧に理解できている訳ではありません。喉や気管が弱かったり、肺への悪影響が心配な人は、CBD成分の吸引摂取はあまりおすすめしません。

多種多様なCBD製品から、自分に合った製品、摂取方法を探すことも一つの楽しみでしょう。ただ、摂取量については気をつけましょう。効果の実感がなかなかできないからといって、いきなり大量に摂取してしまうと急激にCBDが吸収され、効果も急激に現れてしまう可能性はあります。日中、特に車の運転前などは特に気をつけ、できるだけ摂取は控えましょう。

これからCBD製品の使用を考えている人は、最初は少量から摂取し、徐々に自分に合う様に量を増やし、快適なCBD生活をしましょう。

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