話題のCBDオイルとは?その効果や使い方、選び方について紹介!

  • 2023年3月4日
  • CBD
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CBD
カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

最近注目を集めているCBDオイルですが、以前は日本ではほとんど認知されていませんでした。アメリカやヨーロッパを中心に美容や健康に効果的だということで人気を集めていましたが、実は今や日本でも自然療法の一種として人気を集めつつあります。この記事では、そんなCBDの効果や使用方法についてご紹介します。

CBDオイルとは?

CBDオイルとは、大麻草の茎や種子から採取できる天然成分であるCBDを含んでいるオイルのことです。CBDは、カンナビノイドという大麻草から採取できる生理活性物質の一つで、100種類以上含まれている成分の中でもTHCと同様に認知されている成分です。

CBDは日本の法律でも違法に当たらず、人間の体内にあるECS(エンド・カンナビノイド・システム)という食欲や睡眠、痛み、感情、記憶などの調節・調整をする機能のサポートをする効果があります。日々のストレスや老化とともに衰える機能をサポートするとても効果的な成分なのです。対照的にTHCは、精神活性作用などがあり日本では大麻取締法に違法に当たりますので注意が必要です。

CBDオイルは何に効果があるのか

実は、CBDオイルの効果は様々な医療で注目されています。

てんかんなどの発作

てんかんとは、てんかん発作が繰り返し引き起こる病気です。てんかん発作とは、脳の神経細胞の一部がうまく機能せず、けいれんを起こしたり、意識を失ったりする症状のことです。実は、CBDオイルがてんかん発作を抑制するのではないかということが、最近の研究結果で報告されています。まだまだ研究段階ですが、CBDがECSの働きをサポートし、神経の活性を抑制することでてんかん発作も抑制できるのではないかと言われています。

睡眠の問題にも

CBDは、心理的不安を解消しリラックス効果があります。その結果、なかなか夜に寝つけない、夜中に目が覚める、寝ても疲れがとれないといった睡眠障害の改善に繋がると言われています。その他、痛みや気分の落ち込みを緩和する効果も期待されています。

ニキビ治療にも効果があるかも?

これはまだ研究段階ではありますが、CBDオイルが身体の免疫システムに作用することでニキビに対する抗炎症効果が期待されています。ニキビ以外にも、湿疹やかゆみ、あせもなどにも効果的である可能性もあり、今後の研究が進んでいくことが期待されています。

CBDはなぜ人間に効く?安全性は大丈夫?

上記でお伝えしましたが、CBDは大麻草から採取できる天然成分です。大麻草と聞くと、大丈夫なの?と気になる人も多いと思います。下記では、CBDの効果や安全性について紹介していきます。

カンナビノイドは人間の様々な機能をコントロールしている

カンナビノイドは麻特有の成分ですが、人間の体内にもカンナビノイド成分が存在します。カンナビノイドは体内に存在する受容体に結びつき、細胞の働きをサポートすることで人間の運動機能や食欲、発達、記憶、感情の調節をしています。この調節の働きを行うのがECS(エンド・カンナビノイド・システム)なのです。

日々のストレスや老化によりECSの働きが鈍くなってしまうと、様々な体調への影響や病気のリスクが高くなることが報告されています。病気のリスクについては、ECSの働きの低下も関係していると言われており、カンナビノイドを補填することで良い治療に繋がったとの例もあります。

大麻草が原料だけど安全なの?

CBDは、THCと同じく大麻草から採取される成分ですが、精神活性作用や依存性もなく安全という認識がなされています。THCは幻覚作用などもあり、大麻取締法により厳しく規制されていますが、CBDは合法の成分です。適切な摂取量であれば、アルコールやカフェイン、タバコよりも安全性が高いとも言われています。日本では、THC成分が微量でも含まれていると違法ですが、海外ではCBDオイルの中にTHCが含まれていることがあります。そのような海外製品を日本で使用する場合は違法になりますので、注意しましょう。

CBDオイルの適切な摂取量については、製品の種類や人によってそれぞれです。始めは、一日10〜15mgからスタートし、効果を見ながら徐々に摂取量を増やしていくことをおすすめします。現在、持病や処方薬を服薬している人は担当医に相談してから摂取するようにしましょう。

CBDはどう使うの?

上記では、CBDオイルの効果効能について、紹介しました。今からは、気になる使用方法について紹介します。

経口摂取

CBDオイルをスポイトなどで舌の裏側に数滴垂らし、少し放置し、そのまま飲み込む方法です。これは舌の裏にある大きな血管にオイルが直接吸収される為、体内への循環は早くなります。その他、CBDオイルを食べ物や飲み物に混ぜて摂取することも可能です。ただ、その場合は吸収率は落ちてしまいます。少量からスタートし、摂取量を増やしていくことをおすすめします。

吸引

専用の機器で、CBDオイルを気化して吸う方法です。肺に直接CBDを取り込む為、効果の実感も早くなります。ただ、専用の機器やリキッドを用意しなければいけないのが少し難点です。

経皮摂取

CBDオイルを直接に肌に塗布する方法です。摂取量に対する吸収効率が良く、塗布した後に効果を感じるのも比較的早いです。種類も様々で、ローションやクリーム、パッチ、ジェル、バームなどがあります。

また、経皮摂取ができるCBDオイルは二種類に分かれており、血流とともに全身に成分が行き渡る「経皮吸収型」と、全身にはまわらず塗布した部分のみ効果のある「局所塗布型」になります。日本で流通しているCBDローションやCBDクリームは基本的に局所塗布型です。よくある化粧オイルなどと同じ様に、体に塗れば大丈夫です。

副作用について

CBDは医薬品のような強い効果を期待できない代わりに、強い副作用もほとんどありません。ただ、食べ物や飲み物と同じく人それぞれの好み、摂取量の違いによっても変化します。始めは少量から摂取するよう心がけて下さい。また、最初の方はリラックス効果で眠気を起こす可能性もあるので、運転時や運転前は避けるべきでしょう。

CBDを使いたいけどどうやって選べばいいの?

CBDは、今では多くの製品が市場に出回っています。その中でも初心者の方向けの製品を紹介します。

健康管理に取り入れるならカプセルで

カプセルで摂取することで、毎日の摂取量を一律にし、習慣として気軽に摂取できます。オイルの様にこぼれる心配がない為、持ち運びにも便利な製品です。

すぐに効果を体感してい方は吸引型も

CBDの効果をより早く感じたい人は、吸引型の専用機器がおすすめです。日々のストレスを感じやすいという方には、仕事終わりに使用することで、気分の切り替えができ、リラックス効果を感じやすいかもしれません。

 
大麻由来の成分というと、CBDに対し不安に思う人もいるかと思います。しかし、大麻草の茎や種子から採取されるCBDは合法の成分であり、美容や健康、医療分野においても大きな効果が期待されています。今後の研究についてもとても注目です。

ただ、海外のCBDオイルなどの製品には、違法成分であるTHCが含まれている場合もあるので注意が必要です。これからCBDオイルを購入し試される人は、安全に安心して使用できるように、信頼のあるメーカーや製品のものを選ぶようにしましょう。

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]