飲食業界でも大注目!今話題のCBDとは?人気が集まるワケは?

  • 2023年3月6日
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CBD
カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは!CBDメディア編集部です。

皆さんは、近年注目を集めているCBDを知っていますか?CBDは大麻草から採取できる成分なのですが、大麻草という言葉から「危険」「怪しい」といったネガティブな印象がついています。しかし、精神的・身体的にも良い影響をもたらす天然成分として世界的にも注目を集めているのです。

CBDは欧米で人気を集め、今では日本でも人気となっており、美容や健康においては流行となっています。今回は、「CBDとは何か」「危険性はないのか」という点に着目しつつ、人気の理由や飲食店でのCBD製品の取り入れ方について紹介していきます。

CBDとは?

CBD:Cannabidiol(カンナビジオール):大麻草から採取できる天然成分であるカンナビノイドの1種です。「大麻草」で皆さんが危険と想像するのは、THC(テトラヒドロカンナビノール)という日本の大麻取締法で禁じられているものですが、CBDは全く違うものになります。

CBD(カンナビジオール)

・大麻草の茎や種子から採取できる天然成分

・リラックス効果や鎮静作用、痛み、不安、ストレスの軽減

・精神活性作用や中毒性、依存性はなく、日本でも合法である

THC(テトラヒドロカンナビノール)

・大麻草の葉や花穂から採取できる天然成分

・「マリファナ」とも呼ばれ、大麻草の葉や花穂を乾燥させたもの

・精神活性作用や、中毒性、依存性がある

・大麻取締法により日本での所持や使用は違法にあたる

CBDとTHCには上記のような違いがあります。CBDは、医療分野でも広まっており、うつ病や自閉症、不眠症、偏頭痛、肌荒れ、リウマチなどの治療にも役立てられています。精神的・身体的にメリットのあるCBDは、世界的にも非常に注目されているのです。

今ではCBD製品も多数取り扱われており、最も代表的なのはCBDオイルです。アロマオイルのボトルのような容器に入っており、体に塗ったり、舌や食事に数滴含んで摂取するのが一般的です。その他、CBDリキッドやCBDグミ、飴、チョコといった製品なども流通しています。

CBDに危険性はないの?

CBDは、人に乱用や害を及ぼす可能性はないという報告が世界保健機関(WHO)にされており、日本でも厚生労働省の認可を受けて流通していることから、安全性や有効性は示されています。また、依存性について、CBDはカフェイン以下とされている為、人の心身への危険性はなく用量を守ればアルコールやタバコよりも安全性が高いです。

健康・美容業界では既にトレンドに

CBDは以前は医療用として使用されていたのですが、最近では健康や美容に対して使用する人も増えています。海外では、既に多くの製品が開発されており、サプリメントやスキンケア製品はどんどん増えているのです。日本では、健康や美容への意識の高い人達を中心に認知されており、百貨店や通販、量販店などでの購入が容易になりました。CBDはに注目が集まる理由として、以下のような効果や効能があります。

リラックス効果

日々の生活が忙しいと、知らぬ間に疲労やストレスが蓄積してしまう人も多いかと思います。最近ではメンタルヘルスに対する意識の高い人も増えており、不安やストレスの解消、リラックス状態を自ら作る為にCBDを摂取する方も増えています。精神的・身体的ともにリラックスすることによって、集中力を向上させる効果も期待できます。

睡眠の質の向上

現代社会において、精神的不安やストレスを原因として不眠症に悩んでいる人は数多くいます。CBDの摂取により、心身に対しリラックス効果があり、入眠がスムーズとなり、睡眠の質の向上によって、安定した深い眠りにつくことが期待できるのです。

肌トラブルの改善・予防

CBDには、抗炎症・抗菌・抗酸化作用があります。肌荒れやニキビについては、抗炎症・抗菌作用によって改善を図り、シミやしわなどの老化現象については、抗酸化作用によって改善されるのです。また、CBDは体内に備わっている恒常性(体温やホルモン、免疫などの状態を安定させること)を調節する機能があります。なので、肌トラブルの改善だけでなくトラブルを未然に防ぐ状態をキープすることも期待できます。

しかし、医薬品ではないCBDは、本来の薬のような効果や即効性は期待できません。CBD摂取による効果は個人差があり サプリメント感覚で継続摂取することで徐々に効果が感じられるものであることは認識しておいて下さい。

飲食業界にもCBDブームが到来

CBDのブームは、医療業界から、健康や美容業界へと広がり今では飲食業界にもブームの波が押し寄せています。日本国内でもCBDコーヒーやCBDビールといった、CBDをテーマとする飲食店が数多くあります。CBDは今、飲食業界の中でも大変注目を集めているのです。ただ、注目はされつつもCBDを取り扱う飲食店はまだまだ数が少ないのは否めません。他に先立ってCBD製品を取り扱うことにより、他店との差別化をはかり、人気店へと成長させることも出来るでしょう。

飲食店におけるCBDの取り入れ方は?

取扱・販売にあたっての資格は不要

医薬品ではないCBDは、取扱や販売にあたって特別な資格や許可は不要です。海外から輸入する際には、書類申請や税関などでの手続きが必要なので、注意が必要です。製品の流通ルートによっては、手続きを行わずに個人輸入できるケースもあるのですが、危険なので避けた方が良いでしょう。日本と海外ではCBD製品に対する検査の基準などは違う上に、万一にもTHC成分が含有されていた場合は法律違反により逮捕されてしまう可能性もあるので注意しましょう。

国内で認可されているものを選ぼう

上記で紹介したとおりに、法律にふれてしまう場合もありますので、個人輸入ではなく正規販売店から仕入れや購入することをお勧めします。もしくは、日本でも基準に沿ってCBD製品を製造する国内メーカーも増えてきている為、国産ブランドを選ぶのも一つです。どちらにせよTHC成分が含有されていないことや、第三者機関によって成分検査結果が報告されていることを確認して、選ぶようにしなければなりません。

CBDメニューの具体例

気軽にCBD製品を取り扱う方法としては、CBDビールやCBDコーヒーといったメニューでしょう。CBDビールの瓶やパッケージデザインは、おしゃれなものも多く、写真映えを気にする若い世代の人気を集めることも期待できます。他店と少しでも差別化を図りたいときは、料理や飲み物にCBDオイルを加えてみたり、オリジナルのCBDメニューを開発する方法もあります。サラダのドレッシングやスイーツ、スムージーなどにCBDオイルを数滴加え、混ぜるだけでも良いです。CBDオイルはそのまま摂取すると、製品によっては苦味や草っぽい風味を感じることがあるのですが、料理や飲み物に混ぜることによって風味も気にならなくなるのです。

CBDを使って調理する際の注意点とポイント

CBD製品を使用した調理で注意しなければいけないのは、高温で調理することです。CBDオイルは、160〜180度の温度に達すると気化してしまうなど、熱に弱い為、オーブン調理や揚げ物などは避けて、CBDの効果や効能を最大に活用しましょう。CBDオイルは油なので、水に溶けにくく、同じ油に溶けやすくなっています。なので、オリーブオイルやバターなどの油脂類と混ぜることは良いでしょう。

例えば、コーヒーにCBDオイル入りのバターを加えるなどです。オリーブオイルやバターなどの他の油脂類と混ぜ合わせることでCBDオイルは均等に混ざり合うので、吸収率も上がると言われています。水溶性のCBDはパウダーといった製品もあるので、試してみても良いでしょう。

CBDをいち早く取り入れて差別化を図ろう

CBDは、日本でも違法にはあたらず、世界保健機関(WHO)でも安全性や有益性が報告されています。ストレスを抱えやすい現代社会において、精神的・身体的にリラックス効果のあるCBD製品の需要は更に広まりを見せることが期待されます。同時にTHC成分が含有されていないかなどの注意も必要になるでしょう。

まだまだCBD製品の取扱い店が少ない今、CBD製品をいち早くメニューとして取り入れることで人気店へと成長するきっかけになるかもしれません。CBD製品の仕入れや販売に十分注意をしながら、メニューとして試してみるのはいかがでしょうか。

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]