野菜ジュースに効果はある?ない?メリットやデメリット、選び方とは

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは。

手軽に野菜不足を補いたい時に「飲んでみようかな」と、コンビニなどで手に取るのが野菜ジュース。直接野菜を取る方がいいとは思いつつ、なんとなく健康に良さそうで飲みたくなりますよね。

ただ、実際に効果があるのか?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、野菜ジュースに効果はあるのか?ないのか?について調査しまとめていきます。また、野菜ジュースを飲むメリットやデメリット、選び方も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

野菜ジュースに効果はある?ない?

結論から言えば、野菜ジュースで野菜不足を補うことは可能です。野菜に含まれるカリウムや鉄分、カルシウムは、製造過程でも変化しにくいので、野菜ジュースでも手軽に補うことができます。

また、トマトなどに含まれるリコピンや、ニンジンなどに含まれるβカロテンは、生野菜よりも野菜ジュースの方が体内吸収率が高くなります。これらの理由により、野菜ジュースを飲むことで一定の野菜不足を補う効果はあると言って良いでしょう。

ただ、食物繊維やビタミンCは、製造過程で減少してしまう可能性が高いため、直接生野菜を食べた時のような効果を得ることは難しいと言えます。そして何より、野菜を多く食べることは健康につながりますが、野菜ジュースを飲み過ぎることはかえって不健康になる可能性もあるのです。

野菜不足は補えるのに、飲み過ぎると不健康になるかもしれない…、というのは疑問ですよね。

その理由を、野菜ジュースを飲むメリットとデメリットとしてまとめました。ぜひご覧ください。

野菜ジュースを飲むメリットとデメリット

野菜ジュースを飲むメリット

①野菜の栄養素を手軽に補える

厚生労働省が発表している、成人一人当たりが1日に必要な野菜は350g以上です。

これは、生野菜であれば両手3杯程度、茹でた野菜なら片手3杯程度が目安となります。朝昼晩こまめに取れば可能な量ですが、調理する手間やコストがかかり、実際摂取できていない方も多いでしょう。

その点、野菜ジュースなら手軽に野菜の栄養素が補えます。時間と場所を選ばず、休憩時間の水分補給としても飲むことができる手軽さは野菜ジュースのメリットです。

②野菜が苦手でも飲みやすい

野菜ジュースは、りんごやオレンジといった甘くて美味しい果物が含まれているため、野菜が苦手な子供でも飲みやすくなります。嫌いな野菜を毎日食べるのはストレスが溜まりますよね。また、野菜が嫌いな子供にイライラしながら野菜を食べさせるのも、食育としてあまり良くないでしょう。

しかし、美味しい野菜ジュースなら、自分から進んで飲んでくれるかもしれません。また、その方が無理なく続けられます。

③生野菜を食べるよりも吸収されやすい栄養素がある

生野菜を食べるよりも、野菜ジュースの方が吸収率が上がる栄養素があります。それは、リコピンとβカロテンです。

〈リコピンを多く含む食材〉

トマト・スイカ・ピンクグレープフルーツ・あんず・パパイヤ・マンゴーなど、赤い野菜や果物に含まれる

〈βカロテンを多く含む食材〉

にんじん・ほうれん草・ピーマン・かぼちゃなどの緑黄色野菜、柑橘類・スイカなどに含まれる

もし、上記の食材があまり好きではない方は、野菜ジュースを飲むことで生野菜を食べるよりも効率よく吸収できます。

④生野菜を買うよりも費用が安く済む

毎日350gの野菜を取るのは、食費がかかります。もちろん健康のためと考えれば決して高い買い物ではありませんが、費用も手間もかかるとなると続けにくいですよね。

その点、野菜ジュースなら1本100円程度なのでコストが安く済みます。また調理する手間もかかりません。

野菜ジュースを飲むデメリット

①一部の栄養素が製造工程で減少する

野菜ジュースを製造する際に、野菜に含まれる食物繊維とビタミンCが減少してしまうという報告があります。どちらも健康や美容に欠かせない栄養素なので、失ってしまうのはデメリットですよね。

しかも、失った栄養素は販売される際には添加物を足して補われます。生野菜であれば、そのような不必要な添加物を取ることはありません。

②野菜ジュースだけでは野菜不足になる

野菜ジュースに明記してある「1日に必要な野菜はこれ一本で補える」などのキャッチコピーを頼りに、野菜ジュースだけを飲めばいいと誤解する方もいるかもしれません。しかし、野菜ジュースだけを飲んでも1日に必要な栄養素を補うことはできないでしょう。

実際に使用した野菜の量が記載されていても、飲んだ時にその栄養素をそのまま摂取できるわけではないからです。あくまでも野菜ジュースは、普段の食生活の補助的役割と捉えましょう。

③飲み過ぎると肥満の原因になる

野菜ジュースには、飲みやすくするために糖分を多く含んでいるものが多く、飲み過ぎは肥満の原因になります。1日1本程度と決めて、その他は直接野菜を取り入れましょう。

④食品添加物が入っている

野菜ジュースの多くは、外国の野菜を加熱し濃縮ペーストで冷凍した物を日本に輸入しています。その方が運賃が安くなるためですが、その製造過程で香りや栄養素がほとんど失われるものも多いそうです。

そのため、国内に到着した濃縮ペーストに水を加えて戻し、失われた香りや栄養素を食品添加物で補います。日本で使用される食品添加物は、国が安全だと認めたものしか使われていませんが、実際に添加物が人体に与える影響は解明されていません。

以上、野菜ジュースを飲むメリットとデメリットをご紹介してきました。メリット・デメリット両方ある野菜ジュースですが、選び方次第では健康的な食生活の助けになるでしょう。

野菜ジュースの選び方

健康の為に毎日野菜ジュースを飲むのなら、できるだけ香料・保存料・着色料などの添加物が入っていない無添加の野菜ジュースを選びましょう。

また、砂糖・食塩の含有量が多いものは避けましょう。肥満や高血圧などの生活習慣病の予防につながります。栄養価が添加物で補われる濃縮還元が嫌な方は、ストレートタイプの野菜ジュースも販売されています。野菜本来の旨味が味わえて、無添加というメリットもありますが、値段は少し高いかもしれません。

選ぶ際は、味や価格の面で無理せず続けられるか?ということも考えながら、自分が納得できるものを選びましょう。

野菜ジュースは補助食品として活用しよう!

今回は、野菜ジュースに効果はある?ない?、飲むメリットやデメリット、選び方をご説明してきました。

野菜ジュースは野菜不足を補う一定の効果はあるので、うまく活用して野菜不足を補っていきましょう。

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