虫は嫌い!でも有機野菜が食べたい方へ。宅配野菜の虫対処法や洗い方を紹介

カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは。

有機野菜を選んで購入する方が増えている今日この頃。ETHOSでは有機野菜を提供&販売しているので、そのことを大変嬉しく思っております。ただ、有機野菜は虫がついている確率が高いのでどうしても買えない…、という方も多いのではないでしょうか?

そう、有機野菜と虫は友達みたいなものです。農家の方が丹精込めて育てた野菜だとわかっていても、葉物野菜の上にいる虫を見てしまうと、正直食べる気が失せてしまう気持ちは理解できます。

と言うことで今回は、有機野菜の虫対処法や洗い方をご紹介していきます。虫は嫌い!でも有機野菜は食べたい!と言う方はぜひ、最後までお読みいただければ幸いです。

有機野菜にはどうして虫がついているの?

有機野菜にはどうして虫がついているのでしょうか?その理由は簡単!農薬を使用していないからです。有機農家でない一般的な農家では、普通、虫から野菜を守るために農薬を使用します。

農薬はあまり体に良いイメージはありませんが、虫や寄生虫から野菜を守ってくれるヒーローでもあるのです。日本はそのヒーローに頼りすぎるところは否めませんが、農薬を使用することで虫が寄り付かない見栄えの良い野菜が出来上がるのは確かです。

それに対して「有機野菜」は、農薬や化学肥料、除草剤を極力抑えて栽培します。(一部の認められている農薬は使用できる)

強い農薬を使用していないので、虫は大好きな野菜に近づき放題と言うわけです。不健康を取るか、虫を取るか…、人は難しい選択を迫られてしまいますね。若い頃の筆者なら、間違いなく不健康の方を選んでいたでしょう。

有機野菜につく虫の種類

スーパーなどで売っている野菜で虫がついているものはほどんど見かけませんが、有機野菜の宅配サービスや庭で育てた有機野菜にはよく虫がついています。どのような虫がつきやすいのか、以下でご紹介いていきます。

〈有機野菜によってくる虫の種類〉

アオムシ・コナガ:アオムシはモンシロチョウの幼虫。コナガは5〜10mm程度の小さなアオムシ。アブラナ科全般の葉によくついています。(キャベツなど)

ヨトウムシ:20〜40mm程度の、緑や褐色の虫。大きくなると夜に活動し、キャベツや白菜の内部に侵入し食害します。(キャベツ・白菜・大根・サヤエンドウなど)

テントウムシダマシ:ナス科植物の葉を食害します。(ナス・ジャガイモ・トマト・キュウリ・ビーマンなど)

キスジノミハムシ:アブラナ科野菜を食害します。(大根・白菜・カブ・小松菜・チンゲンサイなど)

アブラムシ:若葉などの柔らかい部分によくついています。(オクラ・ピーマン・ブロッコリーなど)

ハダニ:0.5mmほどの小さい蜘蛛の仲間です。小さすぎて点にしか見えません。(ほどんどの野菜につく)

今回は主に、葉や実につく虫をご紹介しました。有機野菜を購入してまず目にするのが上記で紹介した虫たちです。アオムシやコナガは、葉物野菜でよく見かけますよね。

小さい点のような虫も見たことがあります。葉や実につく虫以外にも、根っこを食べてしまう虫もいます。それらは、目にすると言うよりは、野菜そのものをダメにしてしまう虫たちです。

宅配の有機野菜には虫はつきもの?

大手有機野菜宅配サービスの口コミでもたまに「野菜に虫がついていた」と言う口コミを見かけることがあります。大手有機野菜宅配サービスの公式サイトの中では、検品で発見できないような葉の中にいる虫は保証対象外です。と言うような文言が記載されていたりします。

出荷前に検品作業はしているとのことですが、それでも目視で確認できない虫は取り除くのが難しいようです。しかし虫がつきものと言うほど高確率でいるわけではありません。1年宅配を頼んで3回くらい、と言う口コミがありました。

3回が多いかどうかは人それぞれだと思いますが、農薬を制限して栽培していることを考えれば、虫に出会う確率は少ない方だと感じます。

有機野菜の虫対処法と洗い方

それでは実際に、有機野菜の虫に対してどのような対処方法があるのか?についてご紹介していきましょう。

①有機野菜で葉物は買わない

虫の多くは、葉物野菜で発見されることが多いです。それは、虫は葉っぱを食べることが多く、裏表もあり、葉の内部に虫が入っている場合は発見しにくいからでしょう。

ピーマンやトマトであれば、出荷の際に検品で必ず見つかるはすです。もし、あなたが有機野菜を買いたいけど虫は嫌い!と言う場合は、葉物野菜以外を買うことをおすすめします。

②丁寧に洗う

葉物も有機野菜が食べたい!と言う場合は、丁寧に洗いましょう。それが一番シンプルで確実な虫対処方です。以下で葉物野菜の虫を取り除く洗い方(流れ)をご説明していきます。

〈有機野菜の虫を取る、おすすめの洗い方(流れ)〉

①まずは目視!

②葉物野菜は一枚づつ剥がしてから丁寧に水で流す(水の勢いも大切)

③ため水でジャブジャブする

④洗った後はもう一度目視!

以上、この流れを丁寧に行いましょう。サラダ専門店 ETHOSでも、実際にこの流れで虫を確実に取り除けています。ちなみに、ETHOSでは残留農薬を取り除くために、この洗いの段階でボウルに溜めた水に野菜を浸け20分以上流水しています。

残留農薬を取り除く洗い方についてはこちらをご覧ください。有機野菜の虫対処法としては、葉物野菜は買わない、もしくは丁寧に洗うことで虫に出会う確率を低くすることができるでしょう。

ただし、農薬を使った野菜に100%虫がいないかといえば、それも確実ではありません。どちらにしても、しっかりと野菜を洗い、農薬も虫も取り除くのが一番です。

有機野菜は虫が食うほど美味しいと捉えよう!

それでは今回は、虫は嫌いだけど有機野菜は食べたいと言う方のために、虫の対処方法や野菜の洗い方をご紹介していきました。特に、有機野菜は宅配で頼む方が多いので、宅配で届いた野菜に今回ご紹介した対処方法をぜひ試してみてください。

有機野菜は体に有害な農薬を極力使用しない野菜です。そのため虫もよってきてしまいますが、それは安全性と美味しさの証拠でもあります。虫も嫌がる農薬がついた野菜を子供に食べさせたいと思いますか?

筆者も虫は好きではありませんが、健康のため、そして虫も人と同じで生きるために葉っぱを食べていると言うことを考えながら、これからも有機野菜を選ぼうと思います。

今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。

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