食塩と塩の違いは?体に良い塩の選び方3選で健康食生活を始めよう!

  • 2022年8月27日
  • 2022年9月4日
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カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは。

毎日の食事に欠かせない調味料の一つに「塩」がありますよね。どんな料理にも使われる反面、塩は取りすぎると体に悪影響を及ぼすため、摂取量を気にされている方も多いのではないでしょうか?また塩と言っても色々な種類があり、どんな塩を選べば良いかも迷います。

そこで今回は、

・食塩と塩の違いについて
・健康に配慮した塩の選び方
・1日の塩分摂取量の目安

これらについて解説していきます。健康な体を維持するためにも、安心して摂取できる塩を選んでいきましょう!

食塩と塩の違いは?

塩はミネラルという栄養素が含まれている食材で、私たちが生きていくためには必要不可欠なものです。しかし、多くの家庭で使われているのは「塩」ではなく「食塩」の可能性があります。

食塩とは、工業的に製造された塩化ナトリウム99%以上と炭化マグネシウム約0.4%を合わせたもののことで、「精製塩」とも呼ばれています。塩化ナトリウム以外のミネラル分はほとんど除去されているので、塩分濃度が高く舐めると辛いくらいしょっぱいのが特徴です。

スーパーで売っている500g・100円以下の塩はよく見ると塩ではなく「食塩」と書いてあります。一方「塩」と商品表示されるのは、塩化ナトリウムの他にカリウム、マグネシウム、カルシウムなど多くのミネラル成分を含んでいます。

塩化ナトリウムの取りすぎは血圧を上昇させますが、カリウムなどの他の成分が血圧上昇を防ぐ働きをしてくれるので、健康のためには、本物の「塩」を摂ることが大切です。ちなみに、塩の種類は「海塩」「岩塩」「湖塩」の3つで、日本では海水を原料にした「海塩」しか取れません。

日本人の多くは「塩=海塩」と思いがちですが、実は世界で生産される4分の1は「岩塩」なんです。昔の人は、塩が身体に良いことを知っていて、3000年前から塩は漢方としても使われていました。

風邪のひき始めに塩入り番茶を飲んだり、うがいをしたりと風邪予防には今でも使われています。ミネラルの多い塩は血液をキレイにし、身体の様々な生命活動の役割を担っています。

健康に配慮した塩の選び方3選

塩が身体に影響を及ぼすなら、健康に良い塩を選んで取り入れたいですよね。塩を選ぶポイントは3つあります。以下でご説明していきましょう。

①塩公式マークの塩を選ぶ

2010年4月から食用塩の新しい表示が始まりました。

それまでは「塩」なのか「食塩」なのか?消費者が誤解するような表示や、健康や美容に良さそうな言葉をパッケージに多用する商品が多くありました。そこで、新しいルールを作り、

・原料名や製造方法を表示する
・嘘つき表示、大げさ表示をしない

と言うように、消費者が誤解しないで塩を買えるようにルールを定めました。公式マークは、それを満たした塩だけに与えられます。信用できる情報を載せている塩なので、選ぶときはこの公式マークがある塩を選ぶと良いでしょう。

②無添加を選ぶ

口に入れる食べ物は、できるだけ添加物が入っていないものがおすすめです。塩は湿気の多いところに長時間置くと固まってしまうので、防止するために添加物が使われることがあります。

また、味を整えるために添加物や化学調味料を入れる場合もあります。塩の原材料を見て、添加物の有無を確認してから購入しましょう。

③「天日」か「平釜」の製造方法を選ぶ

精製された塩は「塩化ナトリウム」単体しか入っていませんが、精製されていない塩は、塩化ナトリウム以外にも色々なミネラル成分が入っています。健康のためには精製されていない塩を選びましょう。

しょっぱいだけでなく、甘味もありとても美味しいですよ。見分け方は、パッケージに書いてある製造方法を見ればわかります。

・精製された塩の表示・・・「イオン交換膜法」「立釜」
・精製されていない塩の表示・・・「天日」「平釜」

これらを見て、できるだけ精製されていない、昔から日本で使われている製法「天日」と「平釜」の塩を選ぶと健康にも良く、美味しい塩を選ぶことができます。

1日の塩分摂取量の目安

塩の取りすぎは身体に良くありません。

厚生労働省によると、1日の塩分摂取量の目安は男性が8.0g、女性が7.0gとされています。塩分の取りすぎは高血圧などの生活習慣病を引き起こす要因になるので注意しましょう。

しかし、高血圧が心配されるのは塩に含まれる「塩化ナトリウム」の取りすぎやミネラル成分の不足が原因ということもあります。確かに味のしょっぱい味の食事を毎日するのは健康によくありませんが、家にある「食塩」を本物の「塩」に変えることで、病気発症リスクを軽減することができます。

塩分の取りすぎと同じくらい気をつけたいのが、過剰な減塩や汗を頻繁にかく夏に塩分不足に陥ることです。

塩分が不足すると、

・新陳代謝の衰え
・食欲減退
・便秘
・下痢
・むかつき
・筋肉が弱る
・心臓が弱る
・腎臓が弱る

このような状態になることがあります。体格にもよりますが、大人で200〜300g近い塩が体内に常に保持されている必要があります。夏は特に、大人で30〜40gの塩分が1日で失われるので、塩分が不足しないように一日一杯のお味噌汁を飲むなどの工夫をすることも大切です。

また、塩は植物に含まれるカリウムと協力して体内の水分を保持する働きもあります。カリウムが多い食材と塩を一緒に摂ると、塩の効果を最大限に引き出してくれます。

例を言えば、スイカやきゅうりがそうです。そう考えると、スイカに塩を振って食べることや、きゅうりを塩漬けして漬物として食べることは理にかなっている食べ方ですね。塩の取りすぎには十分に気をつけながら、夏のような塩分不足になりやすい時期には味噌汁やスイカ、漬物などで美味しく塩を摂りましょう。

まとめ

今回は、食塩と塩の違いや、体に良い塩の選び方をご紹介してきました。塩を選ぶ際は、商品表示で本物の塩であることを確認してから購入しましょう。塩であれば、食塩よりも高血圧などの生活習慣病になるリスクを軽減してくれます。

もちろん、エトスで使用している塩も海水から作られる塩です。全ての食材、調味料には品質の善し悪しがあります。現代の食習慣の中では、知らず知らずに体に優しくない塩をとってしまがちですが、美味しくてミネラル成分豊富な塩を選ぶことで健康を保ちつつ美味しい食事を楽しんでいきましょう!

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