納豆の酵素「ナットウキナーゼ」を上手に生かす5つのポイント

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こんにちは。

今回は、納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」の働きと、酵素を生かして納豆を食べるポイントをご紹介します。気軽に食物酵素を補える納豆は、免疫力の向上や健康維持が注目される今、その日持ちの良さからも需要拡大が話題となっています。

納豆の酵素と食べ合わせの良い食材もご紹介していますので、納豆を日々の食生活に取り入れたい方はぜひ参考にご覧ください。

納豆の酵素「ナットウキナーゼ」とは?

納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」は、納豆特有のネバネバを作り出す納豆菌に含まれており、タンパク質を分解する働きを持ちます。

ナットウキナーゼには、血栓症を予防する効果や高血圧を抑制する効果、コレステロール値を下げる効果が期待でき、タンパク質やビタミン類も含まれていることから、「納豆=健康食品」として認知されているのです。

【酵素・ナットウキナーゼに期待できる効果】

  • 血栓症の予防
  • 高血圧の抑制
  • コレステロール値の低下

そもそも納豆は、大豆を発酵させて作る発酵食品です。ナットウキナーゼの他にも、でんぷんを分解する働きを持つアミラーゼやタンパク質を分解する働きを持つプロテアーゼが豊富に含まれています。

納豆は、健康を健やかに保つために欠かせない食物酵素をたっぷり補える素晴らしい食品なんです。

納豆の酵素を生かすポイント5つ

納豆の酵素を生かすために、してはいけないこと・した方が良いことがあります。

納豆の酵素を生かすポイントを5つにまとめていますので、酵素を意識して納豆を食べたい方はこれらのポイントをおさえて食べるようにしてください。

①ひきわり納豆を選ぶ

納豆には、大粒や小粒といった種類がある「糸引き納豆」と、納豆を細かく挽きわっている「ひきわり納豆」の大きく2つに分類されます。

この2つは製造工程で大きな違いがあり、酵素をたっぷりとりたいのであれば「ひきわり納豆」が適しています。

粒がそのまま残っている糸引き納豆の作り方は非常にシンプルです。大豆を水に浸したあと煮て、納豆菌をかけて発酵させれば完成です。

対してひきわり納豆の工程は手間が必要で、水に浸して煮る前に、大豆を挽きわり、皮をとりのぞくという工程が追加されます。

酵素は、細胞が破壊されてはじめて働き出します。つまり、粒のままより細かく挽きわっているひきわり納豆の方が酵素がよく働きます。また、ひきわり納豆の方が空気に触れる面積が多くなるため、発酵が進み易く、栄養価も高くなるという嬉しい結果が報告されています。

②ご飯の上にのせない・熱を加えない

酵素は60度前後の熱で働きが失われてしまいます。酵素が働きやすい温度は37度前後だと言われています。

納豆ピザや納豆パスタなど、加熱調理しても美味しい納豆ですが、酵素をとりたいのであればこれらの加熱調理はオススメできません。ちなみに栄養価は加熱調理しても失われることはありませんのでご安心ください。

納豆をご飯の上にのせて食べられる方も多いかと思いますが、炊き立てのご飯は100度近い熱をもっています。お椀によそって5分程度待ち、ようやく50度程度まで下がるのですが、それでも酵素にとっては働きにくい温度であることは変わりません。

酵素を意識して納豆を食べるのであれば、ご飯の上にのせて食べるのも好ましくはないでしょう。納豆ご飯を食べたい時は、冷ました状態がベストです。

③発酵している食材と一緒に食べる

納豆は発酵食品ですので、同じく発酵した食材との相性は抜群です。酵素もたっぷりとれますし、腸内環境も整います。くわえて、味に変化がつくので毎日飽きずに食べられますよ。 納豆におすすめの食材は、キムチ・味噌・豆板醤・塩辛などです。

これらの食材と和えて豆腐の上にのせたり、焼いた油揚げの上にのせても美味しいですよ。

④香味野菜と一緒に食べる

ネギやニンニク、ニラなどの香味野菜には硫化アリルという成分が含まれており、硫化アリルには納豆が含んでいるビタミンB1の吸収率を高める作用があります。ネギ入り納豆は理にかなった組み合わせなのです。

また、香味野菜は刻んだりすり潰したりすることで酵素・アリイナーゼが働き出します。疲労回復や免疫力のアップに作用するので、身体が疲れている時やウィルス感染が流行する冬に積極的にとりたい食材ですね。

香味野菜入り納豆は、パンチのある食事をとりたい時や、お酒のつまみとしてもオススメです。

⑤夕食に食べる

納豆の酵素・ナットウキナーゼが持つ血栓予防効果を活かすには、血栓のできやすい夜間の前・夕食時に食べるのが適しています。

血栓とはそもそも、血管の中にできたキズを修復するための働きです。言わば”かさぶた”のようなものです。血液がサラサラであれば、修復後に血栓が溶かされるのですが、血液がドロドロ状態だと血栓が溶けず、血管の中で蓄積されてしまいます。

ナットウキナーゼは、血栓を予防する効果の他、体内酵素・ウロキナーゼの働きを促進する働きも持ち合わせています。ウロキナーゼは、血栓を溶かすための酵素です。つまり、納豆を食べることは、血栓を予防する+血栓を溶かすサポートをするというWの嬉しい効果が期待できるのです。

血栓によって引き起こされる脳梗塞や心筋梗塞は、自覚がないまま突然大事に至るケースが多いため、夜の納豆をルーティン化するに越したことはありません。

【まとめ】納豆で美味しく酵素生活を始めよう

納豆に含まれる酵素・ナットウキナーゼの効果と、知っておきたいポイントについてご紹介しました。

納豆は豆類の中でも特にタンパク質の多い食材です。他の豆類を発酵させても、タンパク質が少ないため旨味成分のグルタミン酸が産生されず、美味しい発酵豆にはならないのです。つまり、ナットウキナーゼは納豆特有の唯一無二の酵素と言えます。

納豆は弥生時代に生み出されたという説があります。日本人の健康を古来から維持してきた納豆で、美味しく酵素生活を始めてみてください。

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