酵素の多い果物とその効果は?酵素たっぷり果物レシピも紹介

  • 2022年8月28日
  • 2022年9月4日
  • BEAUTY, FOOD
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カレンCBDオイル KAREN -[カレン]

こんにちは。

酵素とは私たちが生命活動をするために欠かせない栄養素の一つですが、体内で生成される酵素には限りがあるため、体内酵素で対応できる範囲を超えてしまうとさまざまな不調を起こす原因になってしまいます。

それを補うのが「食物酵素」です。食物酵素は体内酵素の働きをサポートし、体内酵素の無駄遣いを防ぐ役割も果たします。ここでは、食物酵素を豊富に含む果物と、酵素をたっぷり補う果物レシピをご紹介します。ぜひ参考にご覧ください。

酵素の多い果物4選

食物酵素は野菜や果物、肉、魚などに含まれていますが、酵素は60度前後で破壊する性質を持っているため、加熱された食事や加工品には酵素が含まれていないのです。

市販されている果物や野菜を使ったジュースも殺菌のため加熱処理が施されていますし、ミキサーにかけられたスムージーやジュースも、食材を攪拌する際に熱が発生するため酵素を完全に生かした状態での調理は難しいと言えます。

食物酵素を効率良く得るためには、「生のまま口にすること」が重要なポイント。生で美味しく食べられる果物は食物酵素を取り入れるのにピッタリですね。ここでは、食物酵素を豊富に含む果物の代表として、パイナップル・パパイヤ・キウイ・バナナの4つをご紹介していきます。

酵素の多い果物①パイナップル

パイナップルには、ブロメラインという酵素が含まれています。ブロメラインはタンパク質を分解する働きがあるため、ステーキやハンバーグといった肉料理の付け合わせとして出されることが多いのです。

パイナップルには酵素の他にも、食物繊維やカルシウム、カリウム、ビタミン類も豊富に含んでいるため、おなかの調子を整えたい時やむくみ・高血圧に悩んでいる時、日焼けしたあと、疲れがとれない時、風邪症状が出ている時にもオススメのフルーツです。

普段は捨てがちな中央の芯の部分にも酵素と栄養がたっぷり含まれています。のちほどご紹介する酵素ジュースや酵素シロップにすれば、余すことなく利用できますので、ぜひトライしてみてください。

酵素の多い果物②パパイヤ

パパイヤにもタンパク質を分解する役割を持つパパインという酵素が含まれています。タンパク質由来の汚れを分解する点に着目し、パパイン酵素を配合した洗剤も多く販売されています。

また、毛穴汚れや古い角質はタンパク質がほとんどを占めているため、パパイン酵素を配合した洗顔料なども見かけた人も多いかと思います。

パパイン酵素は完熟したパパイヤにはそれほど含まれておらず、まだ青い状態のパパイヤに多く含まれているため、パパイン酵素目的でパパイヤを食べる際は、熟す前の状態で食べるようにしましょう。

パパイヤを熟す前の状態で食べる習慣のない人も多いかと思いますが、沖縄などあたたかい気候の地域では青パパイヤを野菜として料理します。青い状態のパパイヤを使ったサラダ「ソムタム」は、エスニック好きにピッタリの一皿です。レシピは後ほどご紹介します。

酵素の多い果物③キウイ

キウイにはタンパク質を分解する働きを持つ酵素・アクチニジンが多く含まれています。含有量は品種で異なり、酸味の強いグリーンキウイの方が、甘みの強いゴールデンキウイより多くアクチニジンを含んでいます。

タンパク質を分解する酵素の中でも、キウイが持つアクチニジンの消化促進効果は非常に高いため、肉や魚を食べ過ぎて胃の調子が良くない時はぜひグリーンキウイをデザートにお召し上がりください。

キウイにはカリウムや葉酸といった栄養素も含んでいるので、むくみが気になる時・妊活中・妊娠中・産後の栄養補給にもピッタリですよ。

酵素の多い果物④バナナ

日本人の果物消費量ランキング(2018年総務省調べ)で堂々の1位に選ばれたバナナには、ご飯やパンなどの炭水化物に含まれるデンプンを分解する働きをがある酵素・アミラーゼを持っています。

そもそもアミラーゼはほとんどの果物に含まれている酵素ですが、バナナそのものが消化しやすいため胃腸に優しく、体内酵素の無駄遣いを防ぐメリットもあるのです。

さらに、バナナは水溶性と不溶性の食物繊維がバランスよく配合しているため、腸内環境の改善にもピッタリ。便秘で悩んでいる方・下痢で悩んでいる方など、腸内環境のあらゆる悩み解消に最適な果物と言えます。

酵素を豊富にとる果物を使ったレシピ

果物はそのまま食べても食物酵素を取れますが、果物が持つ酵素の活動量を最大限に増やして、なおかつ美味しくいただけるレシピをご紹介します。

酵素は細胞が破壊されてはじめて活動し始めるため、次のような調理工程を踏まえると効率よく酵素を補えます。

  • 切り刻む
  • すりつぶす
  • 発酵させる

今回ご紹介するレシピはこれらの工程を踏まえたものですが、普段から果物を食べる際は「よく噛んで食べる・すりつぶして食べる」といったことを意識してみてくださいね。

ゴクゴク美味しい♪手作り酵素ジュース

【準備するもの】

  • 果物
  • てんさい糖
  • ビン

【手順】

  1. ビンを煮沸消毒する
  2. 果物を切る(適度に薄く細かく)
  3. 果物をビンに入れ、てんさい糖をまぶす
  4. 果物から水分が出るのを待ち、その後ビンの7割程度水を入れる
  5. 1日1〜2回、容器を逆さにして混ぜる&蓋をあけてしめる
  6. 1週間程度で完成

完成した酵素ジュースはポットやピッチャーに移して冷蔵保存してください。果物はお好きなもので大丈夫ですが、今回ご紹介した中ではパイナップルが甘みも出やすくオススメです。柑橘類は苦味が出やすいので、他の果物と一緒に発酵させるとお子さんでも飲みやすいです。

かけても美味しい!割っても美味しい!手作り酵素シロップ

【準備するもの】

  • 果物
  • てんさい糖
  • 発酵用のビン
  • 保管容器

【手順】

  1. ビンを煮沸消毒する
  2. 果物を切る(適度に薄く細かく)
  3. 砂糖と果物を交互に重ねていく
  4. 蓋を完全にしめずに保管
  5. 1日1〜2回、素手で混ぜる
  6. 1週間程度したら別の容器の上にザルを置いて果物ごと移す
  7. クッキングペーパーなどで蓋をし常温で3日放置
  8. 完成

完成後は冷蔵保存してください。水や炭酸割りで飲んでも美味しいですし、ヨーグルトやかき氷にかけて食べても美味しいです。

変わり種の果物サラダ♪青パパイヤのソムタム

【準備するもの】

  • 青パパイヤ
  • お好きな野菜

(ソース)

  • レモン汁…大さじ1
  • ニンニク…1片(お好きな量)
  • 唐辛子…1本(お好きな量)
  • ナンプラー…大さじ1
  • 砂糖…小さじ2

【手順】

  1. 青パパイヤを千切りにする
  2. ソースを混ぜる
  3. 野菜と青パパイヤの上からソースをかける
  4. 完成

青パパイヤは大きさにもよりますが、丸々1個使うとかなりの量になります。1〜2人前だと4分の1〜半分で十分です。パパイヤを千切りするには根気がいりますので、千切りピーラーなどを使うと早く完成します。

【まとめ】食物酵素たっぷりの果物を毎日の習慣に

食物酵素をたっぷり含む果物と、酵素をふんだんに生かした果物レシピをご紹介しました。毎日果物を食べるのは大変!という方は、酵素サプリなども活用して休み休み酵素ライフをお過ごしください。

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